<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>健康と美容と日々の楽しみ</title><link href="https://56564718.amebaownd.com"></link><subtitle>日々、自分にちょうどいいしあわせを感じることや物、ちょっと楽しい、面白い体験を探して紹介します。</subtitle><id>https://56564718.amebaownd.com</id><author><name>Tomo</name></author><updated>2024-10-03T11:53:51+00:00</updated><entry><title><![CDATA[尻もちをついたはずみに]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/55499483/"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/55499483</id><summary><![CDATA[9月7日。暑くて目が覚めて、トイレに行った後、一階の和室にムアツのマットレスを敷いて寝直す。ほどなく最近繰り返し起こるこむら返り。良く効くと言う漢方薬を飲もうと立ち上がった途端にバランスを崩して尻もちをつく。それが布団の上にもかかわらず、ものの弾みと言うのか、お尻やら尾てい骨は全く痛く無いのに、ビーンと背中に凄まじい衝撃が走って息もできず。しばらく倒れていたが、ヨロヨロ動けるので腰痛ベルトを巻いて洗濯物だけは干す。しかし…どうもいつもの腰痛とは違うような気がして8時半に整形外科に電話して9時前に受付へ。朝早いのに物凄い混み様で、受付で2時間待ちなので一旦帰られても良いですよ…と言われるが、「痛みで行ったり来た人できません。電話で奥で寝て待てると聞いたんですけど」と言ってリハビリ室のベッドへ。どんどん痛くなり、途中トイレに行こうとしたが、壁に手をつきながらで無いと全く歩けない。あまりの様子に順番を早めて下さってレントゲン。レントゲンにではよくわからない。が、先生は絶対的骨が折れてる、夕方偶然MRIが空いているから来られるか？とのこと。病院で大型の胸まであるコルセットを借りて痛みは大分楽に。たまたま夕方時間が空いていた夫に送迎して貰ってMRIを撮ったらしっかり第2胸椎が欠けてました💦まだ61なのに骨粗鬆症だったらやだなぁ…やっぱり抗がん剤のせいかなあ…とちょっとブルーになったものの、その場で自分用コルセットの型取りをしてもらい、火曜日には出来上がるとのこと。羽田はMRIの予約に一週間、コルセットができるまでに10日くらいかかるのに、私は土曜日尻もちついて火曜日にコルセット完成とタイミングがありえないほど良くて超スピードでラッキーこの上なし。しかも火曜日に骨粗鬆症の検査をしたら、背骨も大腿骨もしっかり骨密度があってとても嬉しかった。むしろあんな尻もちで背骨が折れるなんて、と気を引き締めたくらい。今も相変わらず胸まであるコルセットを付けて息苦しい生活だが、痛みはほぼない。むしろそれまでの腰痛がないから楽なくらいだ。辛いのはその前にかかっていた手の指の痛みと朝の先とかかとの痛み。軽い頚椎私用と重度の肩凝り、足は凹足による痛みで、装具を付けてなるべく歩く事、肩凝り体操すること、仕事の姿勢など気をつけなくてはならない事だらけ。でもね中学生時代、脊椎側湾症です腰から首まであるステンレスのコルセットを🛀以外の時していたこと、喘息で横になると呼吸ができず、夜一睡もできなかった事を思えばなんて事無いかも。それにしても還暦はお祝いでもあるけれど厄年でもあるとしみじみ。生身の人間だから色々あるよね、そりゃ…。4月からのパーソナルトレーニングも9月10月は休会。お散歩程度が良いのかも。更年期の異常な発汗や熟睡できない使用上は桂枝茯苓丸の漢方が私にはあっていた様で、かなり良く眠れるし、朝5時に滝に打たれた様に汗まみれになることも無くなってほっとしている。仕事や夫のことでイライラしたり、強い怒りが湧く時は深呼吸してやり過ごすようにしている。夫も所詮他人なのだと思えば暮らしの不便や不快なことも工夫で乗り切れると言うもの。とにかく今はコルセットが外れたら少しづつ片付けや不用品を捨てたい。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2024-10-03T11:53:51+00:00</published><updated>2024-12-08T02:35:14+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>9月7日。暑くて目が覚めて、トイレに行った後、一階の和室にムアツのマットレスを敷いて寝直す。ほどなく最近繰り返し起こるこむら返り。良く効くと言う漢方薬を飲もうと立ち上がった途端にバランスを崩して尻もちをつく。</div><div>それが布団の上にもかかわらず、ものの弾みと言うのか、お尻やら尾てい骨は全く痛く無いのに、ビーンと背中に凄まじい衝撃が走って息もできず。しばらく倒れていたが、ヨロヨロ動けるので腰痛ベルトを巻いて洗濯物だけは干す。</div><div>しかし…どうもいつもの腰痛とは違うような気がして8時半に整形外科に電話して9時前に受付へ。朝早いのに物凄い混み様で、受付で2時間待ちなので一旦帰られても良いですよ…と言われるが、「痛みで行ったり来た人できません。電話で奥で寝て待てると聞いたんですけど」と言ってリハビリ室のベッドへ。どんどん痛くなり、途中トイレに行こうとしたが、壁に手をつきながらで無いと全く歩けない。</div><div>あまりの様子に順番を早めて下さってレントゲン。レントゲンにではよくわからない。が、先生は絶対的骨が折れてる、夕方偶然MRIが空いているから来られるか？とのこと。病院で大型の胸まであるコルセットを借りて痛みは大分楽に。</div><div>たまたま夕方時間が空いていた夫に送迎して貰ってMRIを撮ったらしっかり第2胸椎が欠けてました💦</div><div>まだ61なのに骨粗鬆症だったらやだなぁ…やっぱり抗がん剤のせいかなあ…とちょっとブルーになったものの、その場で自分用コルセットの型取りをしてもらい、火曜日には出来上がるとのこと。</div><div>羽田はMRIの予約に一週間、コルセットができるまでに10日くらいかかるのに、私は土曜日尻もちついて火曜日にコルセット完成とタイミングがありえないほど良くて超スピードでラッキーこの上なし。</div><div>しかも火曜日に骨粗鬆症の検査をしたら、背骨も大腿骨もしっかり骨密度があってとても嬉しかった。むしろあんな尻もちで背骨が折れるなんて、と気を引き締めたくらい。</div><div><br></div><div>今も相変わらず胸まであるコルセットを付けて息苦しい生活だが、痛みはほぼない。むしろそれまでの腰痛がないから楽なくらいだ。辛いのはその前にかかっていた手の指の痛みと朝の先とかかとの痛み。</div><div>軽い頚椎私用と重度の肩凝り、足は凹足による痛みで、装具を付けてなるべく歩く事、肩凝り体操すること、仕事の姿勢など気をつけなくてはならない事だらけ。</div><div>でもね中学生時代、脊椎側湾症です腰から首まであるステンレスのコルセットを🛀以外の時していたこと、喘息で横になると呼吸ができず、夜一睡もできなかった事を思えばなんて事無いかも。</div><div><br></div><div>それにしても還暦はお祝いでもあるけれど厄年でもあるとしみじみ。生身の人間だから色々あるよね、そりゃ…。4月からのパーソナルトレーニングも9月10月は休会。お散歩程度が良いのかも。</div><div><br></div><div>更年期の異常な発汗や熟睡できない使用上は桂枝茯苓丸の漢方が私にはあっていた様で、かなり良く眠れるし、朝5時に滝に打たれた様に汗まみれになることも無くなってほっとしている。</div><div><br></div><div>仕事や夫のことでイライラしたり、強い怒りが湧く時は深呼吸してやり過ごすようにしている。夫も所詮他人なのだと思えば暮らしの不便や不快なことも工夫で乗り切れると言うもの。とにかく今はコルセットが外れたら少しづつ片付けや不用品を捨てたい。</div>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[大病してからのこと]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/51481559/"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/51481559</id><summary><![CDATA[2023年3月。会社から受ける健康診断で、便潜血反応が出た。閉経が遅過ぎて還暦過ぎても出血があったために検尿と検便は検査の翌週にしたけど、混じったかなぁ⁇…ぐらいの気持ちだった。２回のうち一回しか潜血反応が無かったし。でも、まぁ年齢も年齢だし近所の胃腸科専門医の所で大腸内視鏡検査しておくか…。と思って検査した3月。いやはやモビプレップとか言う腸を洗浄する液体を時間かけてしこたま飲まされて…最後はトイレが間に合わずに悲惨な思いをして病院へ。そして検査。睡眠薬は使わなかったがその苦しいことと言ったら、途中血圧は下がるわ最後の部分は見られないわ、終わってからも身体に震えが来てベッドで暫く休まなくてはならないわで大変だった。そして…小さなポリープはその場でカットしたのは良かったが、何やら悪性っぽいものがあるので外科のある大きな病院へ行く様に言われて家から近い総合病院への紹介状を書いてもらう。看護師さんも先生もとても親切で、確か土曜日検査して休みを挟んで月曜日に総合病院へ行った。で…送られてきた資料を見ていきなり大腸癌の説明をし出す胃腸炎内科の部長先生。えっ🤯やっぱり癌なの？て言うか今って告知するのこんなに簡単なの⁇まぁステージIらしいから「今見つけられて良かったね〜！どうやって見つけたの？」って感じだったから、聞いたこっちも盲腸程度の感じで色々と今後の検査予定を聞く。その後ロボット手術を受けることになり、S状結腸癌だとわかり、手術に向けての様々な検査が始まるのだが、選んだ病院が県内に4つある「地域がん診療連携拠点病院」で、それはそれは至れり尽せり。しかもその年の1月からロボット手術の大腸癌保険適用対象が始まったと言うラッキーさ。不安が無くはなかったけれど、今から思えば手術も入院も楽しかったとさえ思う。問題は術後の生検結果が診断より少し悪くてステージIIで静脈のすぐそばに癌細胞があったため、飲み薬の抗がん剤を勧められたこと。これが凄く嫌で嫌で精神的に追い込まれた上に、それほどキツい副作用はなかったとは言え、目に見えない所で白血球は減少するは、異様にダルくて頭は働かないわ、足の裏がだんだんヒリヒリしてくるわ…。世間はコロナ制限解除なのに自分はそこからコロナ制限下の様な生活に。しかも仕事を完全に離れるわけには行かない経営者の家族は辛いよ😢11月に8クールの抗がん剤を終えたものの、怠さと疲れやすさが続き、治療中に飲んでいたツムラ41の漢方薬を薬局で買って飲み出したら少し調子が良くなってきた。外ではコロナがまた猛威を奮っている様だから暫く漢方薬は続けるつもり。来月は診察も健康診断もあるし。完全に元に戻ることは無いし結局老化していくけれど、せめて手術前の体力気力を少しでも取り戻したいと思う今日この頃。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2024-01-21T06:37:37+00:00</published><updated>2024-12-08T02:58:15+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>2023年3月。会社から受ける健康診断で、便潜血反応が出た。閉経が遅過ぎて還暦過ぎても出血があったために検尿と検便は検査の翌週にしたけど、混じったかなぁ⁇…ぐらいの気持ちだった。２回のうち一回しか潜血反応が無かったし。</div><div>でも、まぁ年齢も年齢だし近所の胃腸科専門医の所で大腸内視鏡検査しておくか…。と思って検査した3月。</div><div>いやはやモビプレップとか言う腸を洗浄する液体を時間かけてしこたま飲まされて…最後はトイレが間に合わずに悲惨な思いをして病院へ。そして検査。</div><div>睡眠薬は使わなかったがその苦しいことと言ったら、途中血圧は下がるわ最後の部分は見られないわ、終わってからも身体に震えが来てベッドで暫く休まなくてはならないわで大変だった。</div><div><br></div><div>そして…小さなポリープはその場でカットしたのは良かったが、何やら悪性っぽいものがあるので外科のある大きな病院へ行く様に言われて家から近い総合病院への紹介状を書いてもらう。看護師さんも先生もとても親切で、確か土曜日検査して休みを挟んで月曜日に総合病院へ行った。</div><div><br></div><div>で…送られてきた資料を見ていきなり大腸癌の説明をし出す胃腸炎内科の部長先生。えっ🤯やっぱり癌なの？て言うか今って告知するのこんなに簡単なの⁇まぁステージIらしいから「今見つけられて良かったね〜！どうやって見つけたの？」って感じだったから、聞いたこっちも盲腸程度の感じで色々と今後の検査予定を聞く。</div><div><br></div><div>その後ロボット手術を受けることになり、S状結腸癌だとわかり、手術に向けての様々な検査が始まるのだが、選んだ病院が県内に4つある「地域がん診療連携拠点病院」で、それはそれは至れり尽せり。しかもその年の1月からロボット手術の大腸癌保険適用対象が始まったと言うラッキーさ。不安が無くはなかったけれど、今から思えば手術も入院も楽しかったとさえ思う。</div><div><br></div><div>問題は術後の生検結果が診断より少し悪くてステージIIで静脈のすぐそばに癌細胞があったため、飲み薬の抗がん剤を勧められたこと。これが凄く嫌で嫌で精神的に追い込まれた上に、それほどキツい副作用はなかったとは言え、目に見えない所で白血球は減少するは、異様にダルくて頭は働かないわ、足の裏がだんだんヒリヒリしてくるわ…。世間はコロナ制限解除なのに自分はそこからコロナ制限下の様な生活に。しかも仕事を完全に離れるわけには行かない経営者の家族は辛いよ😢</div><div><br></div><div>11月に8クールの抗がん剤を終えたものの、怠さと疲れやすさが続き、治療中に飲んでいたツムラ41の漢方薬を薬局で買って飲み出したら少し調子が良くなってきた。外ではコロナがまた猛威を奮っている様だから暫く漢方薬は続けるつもり。来月は診察も健康診断もあるし。</div><div><br></div><div>完全に元に戻ることは無いし結局老化していくけれど、せめて手術前の体力気力を少しでも取り戻したいと思う今日この頃。</div>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[最近読んだ本]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6692341/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/5a08d4ad67700cdf2450d21ddfa2cdaa_00b0b0e6b91856d278e2b351709737ec.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6692341</id><summary><![CDATA[『三体』 劉慈欣 著        大森望 ・光吉さくら ・ワン・チャイ 翻訳        立原透耶 監修※少しでもネタバレが嫌な方は読まないで下さい。昨年、中国SF短編集『折りたたみ北京』を読んだ時から邦訳を待っていた本書。《三体三部作》(『地球往時』)の第一部。先の短編集の中の「円」がとても面白く、それがこの『三体』の一部を改稿し、短編仕立てにしたものと知って、「円」が本書『三体』にどう組み込まれているかを知りたい一心で手に取った。物語は1976年、中国文化大革命の狂乱の時代から始まる。この物語の主人公の一人、天体物理学者の葉文潔と言う女性が、物理学者の父親を目の前で紅衛兵に嬲り殺しにされる。その後、失意の文潔は巨大なパラボラアンテナを備える陸の孤島のような謎めいた軍事基地「紅岸」にスカウトされ、立場としては最下層だが能力を必要とされていた彼女は、そこで行われていた極秘プロジェクトに関わっていた。しかし、人類そのものに深く絶望していた文潔は、ある日全人類の運命を左右しかねないある事を決行する…。時は流れて現代。世界各地で不気味な現象が頻発しており、優秀な科学者の自殺が相次いでいた。ここで主人公になるのはナノマテリアル開発者の汪淼。彼は自分が撮る写真に知らないうちにカウントダウンらしき数字が毎回現れ、次に空間にもその数字が見え、とうとう宇宙が彼に向かって点滅するのを目撃してパニックを通り越して何かとてつもない事が起きている事を理解する。そのストレスから逃れるために始めたVRゲーム、それが「三体」の世界をシュミレートしたゲームだった。私が面白いと思った短編の「円」は、このVRゲームの一部だったとは！もう、この三体ゲーム部分だけでも充分面白い…と言うか、ここがまだ一番わかりやすい💦とにかくスケールが大きすぎる上、相対性理論、基礎理論や応用理論、力学、光学、天体物理学、最後の方も陽子の話が重要になるし、三体ゲームには秦の始皇帝、アインシュタイン、コペルニクスにニュートン、ジョン・フォン・ノイマンやらが次々出てきて語るので、日頃物理科学や天文科学に触れることもなく、世界史全般にも詳しくない自分は書かれていることを追うので精一杯💦映画なら細かいことはわからなくても映像を追えるけれど、文字で書かれたことはある程度理解できないと脳内でイメージできない。数十ページ読んでは驚いて休憩。その繰り返し。でも…面白い（笑）まだあと二冊刊行されるのを待つわけだが…中国で発表された当時は文革シーンを最初に持ってくるのはマズイと、真ん中のエンターテインメント色の強い「現代パート」から始まっていたと言う本書、そこから読み直してもいいかも？と思っているところ。エリートやインテリ科学者ばかり出てくる中で、元軍人上がりで高度な物理科学なんかからっきし知らない、態度の悪い警察官の史強がとてもいい味を出していて、実際にエリート達より頼りになるのが物理学に深過ぎる内容に疲れて折れそうな私の心をも救ってくれるのが嬉しい。全世界で大絶賛の超弩級SF、想像力と言うか妄想力の凄さを感じてとりあえず第一部読了。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-07-31T07:54:27+00:00</published><updated>2019-07-31T07:56:20+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>『三体』 劉慈欣 著&nbsp;</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;大森望 ・光吉さくら ・ワン・チャイ 翻訳</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 立原透耶 監修</div><div><br></div><div>※少しでもネタバレが嫌な方は読まないで下さい。</div><div><br></div><div><br></div><div>昨年、中国SF短編集『折りたたみ北京』を読んだ時から邦訳を待っていた本書。《三体三部作》(『地球往時』)の第一部。</div><div>先の短編集の中の「円」がとても面白く、それがこの『三体』の一部を改稿し、短編仕立てにしたものと知って、「円」が本書『三体』にどう組み込まれているかを知りたい一心で手に取った。</div><div>物語は1976年、中国文化大革命の狂乱の時代から始まる。この物語の主人公の一人、天体物理学者の葉文潔と言う女性が、物理学者の父親を目の前で紅衛兵に嬲り殺しにされる。その後、失意の文潔は巨大なパラボラアンテナを備える陸の孤島のような謎めいた軍事基地「紅岸」にスカウトされ、立場としては最下層だが能力を必要とされていた彼女は、そこで行われていた極秘プロジェクトに関わっていた。しかし、人類そのものに深く絶望していた文潔は、ある日全人類の運命を左右しかねないある事を決行する…。</div><div>時は流れて現代。世界各地で不気味な現象が頻発しており、優秀な科学者の自殺が相次いでいた。ここで主人公になるのはナノマテリアル開発者の汪淼。彼は自分が撮る写真に知らないうちにカウントダウンらしき数字が毎回現れ、次に空間にもその数字が見え、とうとう宇宙が彼に向かって点滅するのを目撃してパニックを通り越して何かとてつもない事が起きている事を理解する。そのストレスから逃れるために始めたVRゲーム、それが「三体」の世界をシュミレートしたゲームだった。私が面白いと思った短編の「円」は、このVRゲームの一部だったとは！もう、この三体ゲーム部分だけでも充分面白い…と言うか、ここがまだ一番わかりやすい💦</div><div>とにかくスケールが大きすぎる上、相対性理論、基礎理論や応用理論、力学、光学、天体物理学、最後の方も陽子の話が重要になるし、三体ゲームには秦の始皇帝、アインシュタイン、コペルニクスにニュートン、ジョン・フォン・</div><div>ノイマンやらが次々出てきて語るので、日頃物理科学や天文科学に触れることもなく、世界史全般にも詳しくない自分は書かれていることを追うので精一杯💦</div><div>映画なら細かいことはわからなくても映像を追えるけれど、文字で書かれたことはある程度理解できないと脳内でイメージできない。数十ページ読んでは驚いて休憩。その繰り返し。でも…面白い（笑）</div><div>まだあと二冊刊行されるのを待つわけだが…中国で発表された当時は文革シーンを最初に持ってくるのはマズイと、真ん中のエンターテインメント色の強い「現代パート」から始まっていたと言う本書、そこから読み直してもいいかも？と思っているところ。</div><div>エリートやインテリ科学者ばかり出てくる中で、元軍人上がりで高度な物理科学なんかからっきし知らない、態度の悪い警察官の史強がとてもいい味を出していて、実際にエリート達より頼りになるのが物理学に深過ぎる内容に疲れて折れそうな私の心をも救ってくれるのが嬉しい。</div><div>全世界で大絶賛の超弩級SF、想像力と言うか妄想力の凄さを感じてとりあえず第一部読了。</div><div><br></div>
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			<div>梅雨が明けた途端に暑い。最近見た目に涼しい気がするものを求めているせいか、普通の麦茶や紅茶、緑茶や焙じ茶をお休みして、バタフライピーのハーブティーを頻繁に入れている。味も香りも無いのでホットではなく、少し背の高いグラスに蜂蜜を入れて、ロックアイスを詰め込んでから真っ青なハーブティーを注ぐ。透き通ったブルー。</div><div>そしてグラスの縁からゆっくりとレモン果汁を入れると…底の方からゆっくりと色が変わって、まるで南国の海に夕陽が沈んで行く時のようなグラデーションに。</div><div><br></div><div>ブルーベリーよりもアントシアニンがずっと多いこのバタフライピー。パソコン仕事やSNSです疲れた目を休めるのにぴったり。見た目も綺麗で他にも身体に良いことが沢山あるらしい。</div><div><br></div><div>勝手に「Summer sunset」と名付けて、自宅カフェの夏メニューとして楽しんでいる。</div>
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			<div>自家製赤紫蘇ジュースのゼリーと、寒天入りアガーで作ったミルクプリン風斜めゼリー。</div><div>上にあり合わせの果物、桃🍑とパイン🍍とキウイ🥝を飾って。</div><div>美味しいと家族に好評。</div><div><br></div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[最近読んだ本]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6625324/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/e4bbec26af050072759c4c698ddf36b0_0b03b11bd5c62098d77054f2f2d0e82b.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6625324</id><summary><![CDATA[『線は、僕を描く』砥上裕將 講談社交通事故で突然両親を失ってから、心の中の真っ白なガラスの部屋に一人引きこもり、深い孤独の中にいる青山霜介。そこから出られないまま大学生になった彼は、展示会場設営のアルバイト先で、水墨画の巨匠、篠田湖山と出会う。青山霜介に何かを見て取った湖山は、彼をその場で内弟子にする。とにかく描写力が素晴らしく、馴染みのない水墨画の世界の奥深さ、素晴らしさにみるみる惹きこまれて行く。読んでいると、画仙紙に墨を含ませた筆が走り、生き生きとした薔薇や牡丹、春蘭の葉が見えてくるのだ。墨が硯ですられる時の粒子の細かさ、絵筆が筆洗に浸される様子、絵師たちの腕や手の動きまでもが見える気がしてくる。「四時無形のときの流れにしたがって、ただありのままに生きようとする命に、頭を深く垂れて教えを請いなさい。私は花を描けとは言っていない。花に教えを請え、と君に言った」度々交わされる禅問答の様な湖山先生と青山君のやりとり。一筆の線に描く人の心が現れる水墨の世界。青山君は、初めて出会った水墨画の世界に没頭し、少しづつ深い悲しみの淵から外の世界の美しさに目を向けて、生きる意欲や人と自然との繋がりを恢復させて行く。青山君と水墨画の出会いも素晴らしいが、彼の大学の同級生で、自称親友の古前君がとても良い。何にも興味を示さず、ろくに食事も取らない青山君をそのまま受け入れ、あれこれと頼みごとをする古前君。森見登美彦氏の作品から抜け出てきたのかと笑ってしまう、斜め方向に力強く真っ直ぐで、わかりやすい彼の存在は、青山君の閉じられた世界と止まった時間が動き出すきっかけを作る。そして古前君が想いを寄せているらしいゼミの女子、川岸さん。湖山先生の孫娘で絶世の美女、同い年の若手絵師でもある千瑛。彼ら若者たちの青春小説としても本当に楽しく、清々しい物語だった。最高の芸術と青春エンターテイメントを隅々まで堪能した。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-07-18T08:34:28+00:00</published><updated>2019-07-18T08:35:03+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>『線は、僕を描く』砥上裕將 講談社</div><div>交通事故で突然両親を失ってから、心の中の真っ白なガラスの部屋に一人引きこもり、深い孤独の中にいる青山霜介。そこから出られないまま大学生になった彼は、展示会場設営のアルバイト先で、水墨画の巨匠、篠田湖山と出会う。青山霜介に何かを見て取った湖山は、彼をその場で内弟子にする。</div><div>とにかく描写力が素晴らしく、馴染みのない水墨画の世界の奥深さ、素晴らしさにみるみる惹きこまれて行く。読んでいると、画仙紙に墨を含ませた筆が走り、生き生きとした薔薇や牡丹、春蘭の葉が見えてくるのだ。墨が硯ですられる時の粒子の細かさ、絵筆が筆洗に浸される様子、絵師たちの腕や手の動きまでもが見える気がしてくる。</div><div>「四時無形のときの流れにしたがって、ただありのままに生きようとする命に、頭を深く垂れて教えを請いなさい。私は花を描けとは言っていない。花に教えを請え、と君に言った」</div><div>度々交わされる禅問答の様な湖山先生と青山君のやりとり。一筆の線に描く人の心が現れる水墨の世界。青山君は、初めて出会った水墨画の世界に没頭し、少しづつ深い悲しみの淵から外の世界の美しさに目を向けて、生きる意欲や人と自然との繋がりを恢復させて行く。</div><div>青山君と水墨画の出会いも素晴らしいが、彼の大学の同級生で、自称親友の古前君がとても良い。何にも興味を示さず、ろくに食事も取らない青山君をそのまま受け入れ、あれこれと頼みごとをする古前君。森見登美彦氏の作品から抜け出てきたのかと笑ってしまう、斜め方向に力強く真っ直ぐで、わかりやすい彼の存在は、青山君の閉じられた世界と止まった時間が動き出すきっかけを作る。そして古前君が想いを寄せているらしいゼミの女子、川岸さん。湖山先生の孫娘で絶世の美女、同い年の若手絵師でもある千瑛。彼ら若者たちの青春小説としても本当に楽しく、清々しい物語だった。最高の芸術と青春エンターテイメントを隅々まで堪能した。</div><div><br></div><div><br></div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[ドクダミローション]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6607455/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/807e99a062a6c72e434627ac481ca3db_72d9d6201056aa19de958ec321800d97.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6607455</id><summary><![CDATA[６月の初めに漬けたドクダミの花のチンキを使って化粧水を作ってみた。☆用意したものドクダミの花チンキ 10cc精製水 40ccグリセリン 0.5cc(パール大)遮光瓶 50cc入るもの (ドリッパー付き)上記の材料をアルコール消毒した遮光瓶に入れるだけ。(本来はパッチテストをするべき)ちょっと顔につけてみてびっくり‼️とても優しい香り。ほんのりとしたスイートオレンジの様な香りがして、ドクダミの葉のあの匂いの痕跡はゼロ！美白効果があると聞くけど、そこまで期待しなくても、普段使いにいい感じ…。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-07-15T04:18:56+00:00</published><updated>2019-07-15T04:19:21+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>６月の初めに漬けたドクダミの花のチンキを使って化粧水を作ってみた。</div><div>☆用意したもの</div><div>ドクダミの花チンキ 10cc</div><div>精製水 40cc</div><div>グリセリン 0.5cc(パール大)</div><div>遮光瓶 50cc入るもの (ドリッパー付き)</div><div><br></div><div>上記の材料をアルコール消毒した遮光瓶に入れるだけ。(本来はパッチテストをするべき)ちょっと顔につけてみてびっくり‼️とても優しい香り。ほんのりとしたスイートオレンジの様な香りがして、ドクダミの葉のあの匂いの痕跡はゼロ！</div><div>美白効果があると聞くけど、そこまで期待しなくても、普段使いにいい感じ…。</div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[手作り二色水羊羹]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6604478/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/ddd67bad62bc84cdfedf1dded64b3b40_4ba21adbc2cbb7a5c31fcd67701aef3f.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6604478</id><summary><![CDATA[先日作った紫陽花羹の白餡と、天の川羊羹のこし餡が残っていたので、二色水羊羹を作ってみた。色々レシピを見たけれど、残った餡を使うのできっちりした分量にはならない。抹茶の部分は抹茶寒天の物もあったので、抹茶の錦玉羹にあるだけの白餡を入れる。タッパーに抹茶水羊羹を流し入れ、常温で固めて、その上からこし餡と寒天で作った水羊羹を流し入れる。冷蔵庫でおよそ2時間。綺麗な二層の水羊羹の完成。抹茶水羊羹の方が量が少ないので切って市松模様にはできなかつたが、なかなかの、出来上がり。こし餡の水羊羹はもう少し水を多くしても良かったかも？]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-07-14T11:55:16+00:00</published><updated>2019-07-14T12:03:01+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>先日作った紫陽花羹の白餡と、天の川羊羹のこし餡が残っていたので、二色水羊羹を作ってみた。</div><div><br></div><div>色々レシピを見たけれど、残った餡を使うのできっちりした分量にはならない。抹茶の部分は抹茶寒天の物もあったので、抹茶の錦玉羹にあるだけの白餡を入れる。</div><div><br></div><div>タッパーに抹茶水羊羹を流し入れ、常温で固めて、その上からこし餡と寒天で作った水羊羹を流し入れる。冷蔵庫でおよそ2時間。綺麗な二層の水羊羹の完成。抹茶水羊羹の方が量が少ないので切って市松模様にはできなかつたが、なかなかの、出来上がり。こし餡の水羊羹はもう少し水を多くしても良かったかも？</div>
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			<div>『歌おう、感電するほどの喜びを！』</div><div>レイ・ブラッドベリ  伊藤典夫訳</div><div>レイ・ブラッドベリの作品に初めて触れたのは確か中学生の時だったと思う。『10月はたそがれの国』『何かが道をやってくる』を読んで陶酔状態になった記憶がある。その割に次々と作品を読破することはせず、いつのまにか淡い恋心を深められないままに手の届かないところへ行ってしまったブラッドベリ。ネット古書店で注文したこの本が届くまで、私を不安にさせたのは、あれから40年以上経った今、ブラッドベリの作品に心震わせる感性が自分には残っていないのではないか？と言うことだった。</div><div>ブラッドベリを今の自分が一言で現すと何だろう？そんなことを思いながら本を開いたら、古びた栞が落ちた。キリンのピュアモルトウイスキー「ワンス アポン ア タイム」の広告の栞。そこに一言、「未来が、懐かしい」と書いてあった。驚いた。過去のSFの世界がどんどん現実になっている現代に読むブラッドベリは、私にとってまさしく「未来が、懐かしい」そのものだと思ったから。彼の作品の中の優しさと美しさの中にある不穏さと郷愁。それは今でも私の心の琴線を震わせた。</div><div>母親を亡くした子ども達3人とその父親のもとに完璧な「電子おばあさん」が来た。しかし兄妹のうち妹のアガサだけがおばあさんに心を開かない…。どうして？大切な人を失った家族と子守ロボットの交流を描いた「歌おう、感電するほどの喜びを！」</div><div>23歳で死んでしまった婚約者の柩を開け、墓を移すまで一晩家に置いた80歳になる老婆の話。蝋化して、若く美しいままの婚約者の姿と老いさらばえた自分の姿の差に嘆き悔しがる老婆は、一夜明けてどうなったか？「お墓の引っ越し」</div><div>作家になろうと努力し続けて、気づいたら何者にもなれず50歳になり、自分は(死んだ)チャールズ・ディケンズだと名乗る男と、少年と、図書館司書の話。「わたしたちはきちがいじみています。(略)でも、ふたりできちがいじみるのはすてきなことです」これはSFではないのかも知れないが、とても良かった。イギリス文学へのリスペクトがあちこちに散りばめられている「ニコラス・ニックルビーの友は我が友」</div><div>母親と二人暮らしで、大人になれず、かと言って子供のままでもいられない怪力の三十男とその母親の平坦な、しかし危うい日常を描く「大力」</div><div>突然引退して行方不明になった天才精神科医のその後を書いた「ロールシャッハのシャツを着た男」</div><div>その他「ヘンリー九世」「火星の失われた都」「救世主アポロ」の全８編収録。解説萩尾望都。</div>
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		<div>
			<div>先週末に北海道ではへ旅行に行っていた息子から蟹が送られて来た。</div><div>朝市で買った花咲蟹だと言う🦀</div><div>「花咲蟹」は生息区域がとても狭く、「幻のカニ」と呼ばれており、漁獲期間に制限がある。旬は７月から８月。今が一番❣️しかも北海道の現地の朝市で選んだ花咲蟹を冷凍すると味が落ちるからとボイルしたものをクール宅急便で送ってもらうとは！贅沢〜💕</div><div>こんな感じで発泡スチロールの箱に入ってました。表はこんな感じ。</div>
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		<div>
			<div>最初は裏向きでこんな風に入って来ました。</div>
		</div>
	
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		</div>
		

		<div>
			<div>大きさを見るために顔のそばで写真を撮り、重さを計って欲しいとLINEで息子から連絡が。顔出しはできないけど…我が家で一番大きい青磁の皿に入れるとこんな感じ。全体は私の顔よりも大きい？</div>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>重さは茹でると減るけれど、1.9キロのものが茹でて1.76キロだったので充分だと思います。</div><div>YouTubeで「花咲蟹のさばき方・蟹酢の作り方」を見ながら夫を待ち…。</div><div>清潔な軍手が欲しかったのですが、無いのでタオルでトゲトゲに気をつけながらキッチンバサミで解体。冷凍では無いので楽に切り分けられます。ハサミと足を全部切り落とし、蟹みそを外し、胴の部分のエラを外してから切り分けます。</div><div>しつかり昆布と鰹の出汁をとって、みりん、酢、醤油を入れて蟹酢を作り、いざ！</div>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>ズワイガニやタラバガニよりも肉質がしっかりして濃厚な甘み。蟹みそも濃厚です。美味しい〜！あっという間にたべましたが、かなりお腹いっぱい。</div><div>最後に残った甲羅や諸々で出汁を取ってタイ風野菜スープに。余すところなくいただき、大満足。社会人三年目の長男の心遣いに感動と感謝のひと時でした(^^)</div>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		
]]></content></entry><entry><title><![CDATA[最近読んだ本]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6563853/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/aa0fe74f3db4419b666e539fa2d9dfaa_5453b767e162617a505845b34f10fc01.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6563853</id><summary><![CDATA[『秘密 上・下』 ケイト・モートン 著                          青木純子 訳  東京創元社久々に読み応え満点のミステリーだった。1961年の夏。イングランドはサフォークの田園地帯。《グリーンエイカーズ》と呼ばれる農家で暮らす絵に描いたように幸せな家族。その家族の16歳になる長女ローレルは、ピクニック中に妹たちとの鬼ごっこに付き合うのに飽きてツリーハウスに隠れて物思いに耽っていた。ぼんやりと家の方をツリーハウスから眺めていたローレルは、母が突然庭に現れた男をケーキナイフで刺し殺す場面を目撃する。ショックで気を失うローレル。その時からローレルはただ一人、誰にも語らない秘密を抱えたまま大人になり、今や国民的女優となっていた。彼女の抱えていた秘密。それはあの時、見知らぬ男が母に向かって「やあ、ドロシー。久しぶり」と言うのを聞いたこと。そう、男は母ドロシーを知っていたのだ。しかし、事件後に警察の事情聴取を受けた時、ローレルはそのことを話さなかった。そして、家族のピクニックから2歳の息子を連れて家にケーキナイフを取りに来た母を、その頃世間を騒がせていたピクニック荒らしが襲ったことになり、事件は正当防衛として処理された。2011年現在。90歳になる母ドロシーの死期が近づき、妹たちと共に故郷を訪れたローレルは、あの事件の真相を知りたいと強く思い始める。あの男は一体誰だったのか？何故母はためらいもなく男を刺し殺したのか？母が大切にしていた本に挟まっていた一枚の写真には、若き日の母ともう一人の美しい女性が写っていた。それを妹から見せられたローレルは、いままで全く知らなかった母の過去を知りたいと強烈に思う。愛に溢れ、明るく快活な素晴らしい母のあの日の異常な行動。母の過去に何があったのか？たとえそれがどんなものであっても、それを知るためにローレルは全力で動き出す。物語は2011年のロンドンとサフォークの《グリーンエイカーズ》、1961年の《グリーンエイカーズ》、1941年の第二次世界大戦中のロンドンを行き来する。母ドロシーは1941年には戦争で家族全員を失い、ロンドンのお屋敷で住み込みのメイドをしていた。向かいの家には有名な作家と美しい妻が住んでおり、雇い主や向かいの家の住人は所謂上流階級に属する人々だった。この第二次大戦中のロンドンの出来事が娘時代のドロシーの体験を中心に詳細に綴られ、一方で母の過去を掘り起こすために当時2歳だった弟(現在は天才的な天文学の研究者となっている)と様々な資料を虱潰しに調べて行くローレル側からのドロシーの戦時下の人間関係が交錯して行く。３つの時代に散りばめられた沢山の伏線。登場人物の性格、生い立ち、過去。謎解きだけではない、当時の人々の暮らしや心理、多面的な人間の姿が万華鏡のように映し出され、それが大戦中の生々しい描写と現代に残された記録や手がかりに挟まれて、次第に焦点が絞られて行く過程は見事としか言いようが無い。ローレルの目線で謎を追いながら、戦時下のロンドンを生きるドロシーをやきもきしながら見守り、先が早く知りたくて焦れるほどだが、ミステリーに慣れた人なら、いくつかの謎の答えは解ける前に予想がつくかも知れない。実際私も読んでいてやっぱり！と思うことがいくつもあったが、それでも全く失望するどころか夢中で読み進めたのは、作り込まれたディティールの見事さとイギリス文学独特の雰囲気がたっぷり味わえたからだと思う。詳しく書けないのが苦しいが、「秘密」とはローレルが秘めていたものだけではなく、外側からは推し量れない秘密を誰しもが持っており、人間の表出しない秘密が重なり合って化学変化を起こした時に何が起こるかを暗示しているようにも思えた。そして、一旦大きな謎が解けた後も、細かい伏線がしっかりと、しかも美しく回収されてこれ以上ないラストへ繋がった時、この作家の別の作品『忘れられた花園』も必ず読もうと決心した。ずっと読みたくて手をこまねいていたこの本、こちらでの詳しいご投稿で矢も盾もたまらず手をつけた。ご紹介、感謝！]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-07-07T04:41:29+00:00</published><updated>2019-07-07T04:42:56+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>『秘密 上・下』 ケイト・モートン 著</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 青木純子 訳  東京創元社</div><div>久々に読み応え満点のミステリーだった。</div><div>1961年の夏。イングランドはサフォークの田園地帯。《グリーンエイカーズ》と呼ばれる農家で暮らす絵に描いたように幸せな家族。その家族の16歳になる長女ローレルは、ピクニック中に妹たちとの鬼ごっこに付き合うのに飽きてツリーハウスに隠れて物思いに耽っていた。ぼんやりと家の方をツリーハウスから眺めていたローレルは、母が突然庭に現れた男をケーキナイフで刺し殺す場面を目撃する。ショックで気を失うローレル。その時からローレルはただ一人、誰にも語らない秘密を抱えたまま大人になり、今や国民的女優となっていた。</div><div>彼女の抱えていた秘密。それはあの時、見知らぬ男が母に向かって「やあ、ドロシー。久しぶり」と言うのを聞いたこと。そう、男は母ドロシーを知っていたのだ。しかし、事件後に警察の事情聴取を受けた時、ローレルはそのことを話さなかった。そして、家族のピクニックから2歳の息子を連れて家にケーキナイフを取りに来た母を、その頃世間を騒がせていたピクニック荒らしが襲ったことになり、事件は正当防衛として処理された。</div><div>2011年現在。90歳になる母ドロシーの死期が近づき、妹たちと共に故郷を訪れたローレルは、あの事件の真相を知りたいと強く思い始める。あの男は一体誰だったのか？何故母はためらいもなく男を刺し殺したのか？</div><div>母が大切にしていた本に挟まっていた一枚の写真には、若き日の母ともう一人の美しい女性が写っていた。それを妹から見せられたローレルは、いままで全く知らなかった母の過去を知りたいと強烈に思う。愛に溢れ、明るく快活な素晴らしい母のあの日の異常な行動。母の過去に何があったのか？たとえそれがどんなものであっても、それを知るためにローレルは全力で動き出す。</div><div>物語は2011年のロンドンとサフォークの《グリーンエイカーズ》、1961年の《グリーンエイカーズ》、1941年の第二次世界大戦中のロンドンを行き来する。</div><div>母ドロシーは1941年には戦争で家族全員を失い、ロンドンのお屋敷で住み込みのメイドをしていた。向かいの家には有名な作家と美しい妻が住んでおり、雇い主や向かいの家の住人は所謂上流階級に属する人々だった。この第二次大戦中のロンドンの出来事が娘時代のドロシーの体験を中心に詳細に綴られ、一方で母の過去を掘り起こすために当時2歳だった弟(現在は天才的な天文学の研究者となっている)と様々な資料を虱潰しに調べて行くローレル側からのドロシーの戦時下の人間関係が交錯して行く。</div><div>３つの時代に散りばめられた沢山の伏線。登場人物の性格、生い立ち、過去。</div><div>謎解きだけではない、当時の人々の暮らしや心理、多面的な人間の姿が万華鏡のように映し出され、それが大戦中の生々しい描写と現代に残された記録や手がかりに挟まれて、次第に焦点が絞られて行く過程は見事としか言いようが無い。</div><div>ローレルの目線で謎を追いながら、戦時下のロンドンを生きるドロシーをやきもきしながら見守り、先が早く知りたくて焦れるほどだが、ミステリーに慣れた人なら、いくつかの謎の答えは解ける前に予想がつくかも知れない。実際私も読んでいてやっぱり！と思うことがいくつもあったが、それでも全く失望するどころか夢中で読み進めたのは、作り込まれたディティールの見事さとイギリス文学独特の雰囲気がたっぷり味わえたからだと思う。詳しく書けないのが苦しいが、「秘密」とはローレルが秘めていたものだけではなく、外側からは推し量れない秘密を誰しもが持っており、人間の表出しない秘密が重なり合って化学変化を起こした時に何が起こるかを暗示しているようにも思えた。</div><div>そして、一旦大きな謎が解けた後も、細かい伏線がしっかりと、しかも美しく回収されてこれ以上ないラストへ繋がった時、この作家の別の作品『忘れられた花園』も必ず読もうと決心した。ずっと読みたくて手をこまねいていたこの本、こちらでの詳しいご投稿で矢も盾もたまらず手をつけた。ご紹介、感謝！</div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[キラキラ天の川羊羹]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6549829/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/025c38a7186e60d463b9bb9d7c462145_0a3547a75bb750b1e83cfffe403afa9b.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6549829</id><summary><![CDATA[蒸し蒸しして暑い…。九州南部は大変なことになっていますが、ここ中部東海地方は薄日がさしたりして雨は降らず。そのかわり湿度が高くて蒸し暑い！明日からもずーっと雨の予報。七夕に天の川見られることってほとんど無いけど、最後に天の川見たのはいつだったかなあ…と思いながら、せめて天の川にちなんだお菓子を作りたくて、まず第一弾は和菓子。その名も「キラキラ天の川羊羹」cottaさんに紹介されていたレシピ通りにやってみました。タッパーは合うサイズがなかったので家にあるもので。材料粉寒天 5gグラニュー糖 20g水飴 30g水450ccこし餡 150gコンデンスミルク5g牛乳5gアラザン5g食青食紅作り方① 行平鍋に粉寒天、グラニュー糖、水飴、水を入れて火にかける。弱火で砂糖を溶かしてから中火で2分ほど沸騰させる。② タッパーの底全体を①の寒天液を入れて薄く覆い、常温で固める。③ 大匙1杯の寒天液にアラザンを入れて溶かしたものを、ランダムに②の上に流す。④ ①から大匙1杯づつ寒天液を２つのうつわに取り、青い寒天液と紫色の寒天液を作る。⑤a③に青い寒天液と紫色の寒天液を透明な隙間部分が残るようにスプーンで少しづつ垂らし、常温で固める。⑤b ①から大匙1杯の寒天液を取り、コンデンスミルクと牛乳を入れて混ぜた液を、先ほどの⑤aの透明部分にスプーンで垂らす。⑥ 軽量カップに①の寒天液を100cc入れ、食青を入れて青い寒天液を作る。⑦ ⑤bに⑥を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。⑧ 鍋に残った寒天液にこし餡を入れて弱火で溶かす。しっかり溶けたら粗熱を取る。⑨ ⑧の熱を冷ましている間に、⑦の表面に浅く竹串を数カ所刺すと、出来上がった時に羊羹と寒天が分離しない。 ⑩ ⑦がしっかり固まったところに⑧の水羊羹をゆっくり流しこむ。ゴムベラなどにつたわせながら寒天が崩れないように入れる。⑪ ⑩を冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。※ 取り出す時、絞ったタオルをレンジで温めてタッパーを巻くと取り出しやすいです。材料の計量をきちんとして、計量スプーンや器を準備しておけば簡単にできます。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-07-04T09:47:29+00:00</published><updated>2019-07-04T10:24:54+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>蒸し蒸しして暑い…。九州南部は大変なことになっていますが、ここ中部東海地方は薄日がさしたりして雨は降らず。そのかわり湿度が高くて蒸し暑い！</div><div><br></div><div>明日からもずーっと雨の予報。七夕に天の川見られることってほとんど無いけど、最後に天の川見たのはいつだったかなあ…と思いながら、せめて天の川にちなんだお菓子を作りたくて、まず第一弾は和菓子。</div><div><br></div><div>その名も「キラキラ天の川羊羹」</div><div>cottaさんに紹介されていたレシピ通りにやってみました。タッパーは合うサイズがなかったので家にあるもので。</div><div><br></div><div>材料</div><div><br></div><div>粉寒天 5g</div><div>グラニュー糖 20g</div><div>水飴 30g</div><div>水450cc</div><div><br></div><div>こし餡 150g</div><div>コンデンスミルク5g</div><div>牛乳5g</div><div>アラザン5g</div><div>食青</div><div>食紅</div><div><br></div><div>作り方</div><div><br></div><div>① 行平鍋に粉寒天、グラニュー糖、水飴、水を入れて火にかける。弱火で砂糖を溶かしてから中火で2分ほど沸騰させる。</div><div><br></div><div>② タッパーの底全体を①の寒天液を入れて薄く覆い、常温で固める。</div><div><br></div><div>③ 大匙1杯の寒天液にアラザンを入れて溶かしたものを、ランダムに②の上に流す。</div><div><br></div><div>④ ①から大匙1杯づつ寒天液を２つのうつわに取り、青い寒天液と紫色の寒天液を作る。</div><div><br></div><div>⑤a③に青い寒天液と紫色の寒天液を透明な隙間部分が残るようにスプーンで少しづつ垂らし、常温で固める。</div><div><br></div><div>⑤b ①から大匙1杯の寒天液を取り、コンデンスミルクと牛乳を入れて混ぜた液を、先ほどの⑤aの透明部分にスプーンで垂らす。</div><div><br></div><div>⑥ 軽量カップに①の寒天液を100cc入れ、食青を入れて青い寒天液を作る。</div><div><br></div><div>⑦ ⑤bに⑥を流し入れ、冷蔵庫で冷やし固める。</div><div><br></div><div>⑧ 鍋に残った寒天液にこし餡を入れて弱火で溶かす。しっかり溶けたら粗熱を取る。</div><div><br></div><div>⑨ ⑧の熱を冷ましている間に、⑦の表面に浅く竹串を数カ所刺すと、出来上がった時に羊羹と寒天が分離しない。</div><div>&nbsp;</div><div>⑩ ⑦がしっかり固まったところに⑧の水羊羹をゆっくり流しこむ。ゴムベラなどにつたわせながら寒天が崩れないように入れる。</div><div><br></div><div>⑪ ⑩を冷蔵庫で2時間ほど冷やし固める。</div><div><br></div><div>※ 取り出す時、絞ったタオルをレンジで温めてタッパーを巻くと取り出しやすいです。</div><div><br></div><div>材料の計量をきちんとして、計量スプーンや器を準備しておけば簡単にできます。</div><div><br></div>
		</div>
	
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			<div>出来上がり❣️キラキラ✨ミルキーウェイという感じで涼しそう。これ、取り出した時の満足感がたまりません。</div>
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		</div>
		

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			<div>ちょっと笹を飾ったりしてw</div><div>天の川っぽいですね。</div>
		</div>
	
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		</div>
		

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			<div>知り分けるとこんな感じ。水羊羹部分がとても美味しいです。</div>
		</div>
	
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		</div>
		

		<div>
			<div>今回は和菓子の天の川でしたが、次はゼリーで七夕気分に挑戦してみたいと思います(^^)</div>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[和菓子 水無月]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6524251/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/b39d196b22e8a48078141c0d3369aec0_9d247e894e1d53613c9c03bb52bb8a9d.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6524251</id><summary><![CDATA[「水無月」6月も今日が最終日。雨が降り続くし、蒸し暑いし、怠いし…。和菓子の水無月を作りたくて、甘納豆を買いに行くつもりだったけれど、どうしても外に出る気力が湧かず💦型にするためのからの牛乳パックも無いし。でも食べたいし（笑）見栄えはこの際気にせずに家にあるものでなんとかしよう、と思って必死に頭を働かせる。そう言えば…井村屋のゆで小豆の缶詰があったはず。上新粉や葛粉じゃなくて小麦粉と片栗粉でもできるし。普段白砂糖やめてきび砂糖にしてるけど、お菓子作りの時のグラニュー糖もあるし、作り置きのための耐熱タッパーはいくらでもあるし。一歩も外に出ないでなんとかなりそうとわかった所で立ち上がって作った水無月。缶詰の小豆が思ったよりトロトロだけど、白いういろう部分が涼しげ。なんだか今年は4月頃から親戚や知人の不幸が今までになく続いて、人は誰でもいつか必ず死ぬんだなぁ…としんみりする6月の終わり。夏越の祓えには行かなかったけれど、水無月を食べながら家族の息災と夏を無事に越せますように、と思う雨、雨、雨の昼下がり。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-30T08:19:06+00:00</published><updated>2019-06-30T08:37:59+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>「水無月」</div><div>6月も今日が最終日。雨が降り続くし、蒸し暑いし、怠いし…。和菓子の水無月を作りたくて、甘納豆を買いに行くつもりだったけれど、どうしても外に出る気力が湧かず💦</div><div>型にするためのからの牛乳パックも無いし。でも食べたいし（笑）</div><div>見栄えはこの際気にせずに家にあるものでなんとかしよう、と思って必死に頭を働かせる。そう言えば…井村屋のゆで小豆の缶詰があったはず。上新粉や葛粉じゃなくて小麦粉と片栗粉でもできるし。普段白砂糖やめてきび砂糖にしてるけど、お菓子作りの時のグラニュー糖もあるし、作り置きのための耐熱タッパーはいくらでもあるし。</div><div>一歩も外に出ないでなんとかなりそうとわかった所で立ち上がって作った水無月。缶詰の小豆が思ったよりトロトロだけど、白いういろう部分が涼しげ。</div><div>なんだか今年は4月頃から親戚や知人の不幸が今までになく続いて、人は誰でもいつか必ず死ぬんだなぁ…としんみりする6月の終わり。</div><div>夏越の祓えには行かなかったけれど、水無月を食べながら家族の息災と夏を無事に越せますように、と思う雨、雨、雨の昼下がり。</div>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/b39d196b22e8a48078141c0d3369aec0_9d247e894e1d53613c9c03bb52bb8a9d.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<div>作り方</div><div><br></div><div>☆材料</div><div>小麦粉 &nbsp;80g</div><div>片栗粉 &nbsp;20g</div><div>砂糖 &nbsp; &nbsp; &nbsp;80g</div><div>ゆで小豆缶 &nbsp;200g</div><div>ぬるま湯 &nbsp;300cc</div><div><br></div><div>作り方</div><div><br></div><div>①小麦粉と片栗粉、砂糖を鍋に入れ、人肌に冷ましたぬるま湯を少しづつ入れながら泡だてないように混ぜる。</div><div><br></div><div>② ①をザルなどで漉しながらサランラップを敷いた型の中に流し込む。この時80ccほど液を別に取っておく。</div><div><br></div><div>③ ②の上からラップを被せ、電子レンジ(600ｗ)で6分加熱。</div><div><br></div><div>④ ③の上に小豆缶のゆで小豆を乗せて平らにならし、別に取り分けておいた①の液を満遍なくかける。再びラップを被せて600wで3分加熱。</div><div><br></div><div>⑤ 出来上がったら粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。</div><div><br></div><div>※</div><div>型の大きさによって、最後に小豆の上からかけるういろう液の量は調節します。幅の狭い型の場合はかけすぎると小豆が埋まってしまいます。</div><div><br></div>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<div>下記の写真は2017年に作った水無月。こちらは砂糖をきび砂糖に、小豆の部分は小粒甘納豆。型は牛乳パックで作ったもの。</div>
		</div>
	
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			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/69ae882ffb4ed7410d23a214b9000c52_c8558c70da5aec4133c4403425dd3a6e.jpg?width=960" width="100%">
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[蒸し暑い梅雨に赤紫蘇ジュース]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6523529/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/3a39034b7b91e91a4b04396e4ac411c7_21c96c35688416c2495186a4cd54252c.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6523529</id><summary><![CDATA[3年前くらいに、家で赤紫蘇ジュースを作り始め、梅雨時の蒸し蒸しする時期、暑さで夏バテしそうな時の元気回復にとても良い、と毎年作るようになった。今年も作ってみたが、間違って最初の年に作ったレシピで作ったため、あまり美味しく感じない。赤紫蘇ジュースが大好きな夫にも「苦味が出てないか？失敗だな」と言われて慌ててレシピを確認。そうだった…甘みが薄くてヘルシーな濃縮タイプはイマイチだったので、そこから色々試して昨年の絶賛ジュースになったんだった…。出来上がっていたものに少し砂糖と酢、水も足して火にかけ、粗熱を取って再び冷やしたらそこそこの味に。今度は最初から昨年のレシピで作ろうと思う。ただ…今回赤紫蘇の葉だけのものを買ってきて作ったけど、昨年は茎付きの赤紫蘇から葉をもいで作ったのよね。あれが結構面倒…。しかし次は頑張ってみるか。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-30T06:21:05+00:00</published><updated>2019-06-30T06:36:41+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>3年前くらいに、家で赤紫蘇ジュースを作り始め、梅雨時の蒸し蒸しする時期、暑さで夏バテしそうな時の元気回復にとても良い、と毎年作るようになった。</div><div><br></div><div>今年も作ってみたが、間違って最初の年に作ったレシピで作ったため、あまり美味しく感じない。赤紫蘇ジュースが大好きな夫にも「苦味が出てないか？失敗だな」と言われて慌ててレシピを確認。そうだった…甘みが薄くてヘルシーな濃縮タイプはイマイチだったので、そこから色々試して昨年の絶賛ジュースになったんだった…。</div><div>出来上がっていたものに少し砂糖と酢、水も足して火にかけ、粗熱を取って再び冷やしたらそこそこの味に。今度は最初から昨年のレシピで作ろうと思う。ただ…今回赤紫蘇の葉だけのものを買ってきて作ったけど、昨年は茎付きの赤紫蘇から葉をもいで作ったのよね。あれが結構面倒…。しかし次は頑張ってみるか。</div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[最近読んだ本]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6518085/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/11dc34c6602c3b8da1e2057ef474ee19_7c9fb4a2a364d763ac350df5d7af816a.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6518085</id><summary><![CDATA[『ピエタ』 大島 真寿美美しい物語だった。18世紀の爛熟したヴェネツィアの情景そのものがこの小説の主役ではないかと思えてくるほど、舞台となるヴェネツィアの街や人々の描写が素晴らしかった。「ピエタ慈善院」は、捨て子を育てる役割の他に音楽院としての役割も持っており、孤児達の中で特に音楽に秀でた才能を持つ者を育て、合奏、合唱の公演が院の収入源にもなっていた。孤児達だけではなく、当時の貴族の娘の中にも音楽教育を受けるためにこの「ピエタ」に通う者もいた。ピエタに深く関わり、子供たちを教えたのが、かの有名な音楽家アントニオ・ヴィヴァルディ。物語は、ウィーンに旅立ったヴィヴァルディの訃報がピエタに届くところから始まる。ピエタで孤児として育ち、ヴィヴァルディの教えを受けたが、今では実務的才能を見込まれてピエタで働いているエミーリアの元に貴族の娘ヴェロニカが訪ねて来る。彼女は少女時代にヴィヴァルディが自分のために書いてくれた楽譜の裏に、自分は詩を書いたと言う。その楽譜を探してくれればピエタに多額の寄付をすると持ちかけて来るのだ。ここからエミーリアの楽譜探しが始まり、その過程で天才音楽家であり、司祭でもあり、ヴェネツィアよりも異国で評価が高かったヴィヴァルディの知られざる姿が浮かび上がってくる。同時にヴィヴァルディと関わりの深かった女達の人生も。貴族達が政治を担う責任より、己の利権に夢中になり、誇るべき文化を守ることを忘れて腐臭を放ち初めていたヴェネツィア。そこで交錯する女達の人生。ヴィヴァルディに見出されて成功したもの、残されて貧窮する家族、とりわけ魅力的なのはヴィヴァルディと親交が深かったコルティジャーナ(高級娼婦)のクラウディアだ。このクラウディアとエミーリアの邂逅、後にヴェロニカを交えての3人の出会いのシーンは、大物のコルティジャーナとピエタの孤児と大金持ちの貴族の娘が立場を超えて魂の交流をする夢のようなひと時で、忘れがたい幸せな印象を残す。交わることの無い階級差を普段とは違う顔を見せるヴェネツィアのカーニバルの夜が取り払い、女達の人生が、天才ヴィヴァルディの追憶で繋がって行く。楽譜は結局見つかったのか？その意味するものは？ラストも本当に美しい。凡人も天才も生きている時はその時代の枠の中でしか生きられない。しかし、その短い人生の中の恩寵とも言えるひと時の輝きを見せてくれる小説だった。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-29T06:31:27+00:00</published><updated>2019-06-29T06:32:02+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>『ピエタ』 大島 真寿美</div><div>美しい物語だった。18世紀の爛熟したヴェネツィアの情景そのものがこの小説の主役ではないかと思えてくるほど、舞台となるヴェネツィアの街や人々の描写が素晴らしかった。</div><div>「ピエタ慈善院」は、捨て子を育てる役割の他に音楽院としての役割も持っており、孤児達の中で特に音楽に秀でた才能を持つ者を育て、合奏、合唱の公演が院の収入源にもなっていた。孤児達だけではなく、当時の貴族の娘の中にも音楽教育を受けるためにこの「ピエタ」に通う者もいた。ピエタに深く関わり、子供たちを教えたのが、かの有名な音楽家アントニオ・ヴィヴァルディ。</div><div>物語は、ウィーンに旅立ったヴィヴァルディの訃報がピエタに届くところから始まる。</div><div>ピエタで孤児として育ち、ヴィヴァルディの教えを受けたが、今では実務的才能を見込まれてピエタで働いているエミーリアの元に貴族の娘ヴェロニカが訪ねて来る。彼女は少女時代にヴィヴァルディが自分のために書いてくれた楽譜の裏に、自分は詩を書いたと言う。その楽譜を探してくれればピエタに多額の寄付をすると持ちかけて来るのだ。</div><div>ここからエミーリアの楽譜探しが始まり、その過程で天才音楽家であり、司祭でもあり、ヴェネツィアよりも異国で評価が高かったヴィヴァルディの知られざる姿が浮かび上がってくる。同時にヴィヴァルディと関わりの深かった女達の人生も。</div><div>貴族達が政治を担う責任より、己の利権に夢中になり、誇るべき文化を守ることを忘れて腐臭を放ち初めていたヴェネツィア。そこで交錯する女達の人生。ヴィヴァルディに見出されて成功したもの、残されて貧窮する家族、とりわけ魅力的なのはヴィヴァルディと親交が深かったコルティジャーナ(高級娼婦)のクラウディアだ。</div><div>このクラウディアとエミーリアの邂逅、後にヴェロニカを交えての3人の出会いのシーンは、大物のコルティジャーナとピエタの孤児と大金持ちの貴族の娘が立場を超えて魂の交流をする夢のようなひと時で、忘れがたい幸せな印象を残す。</div><div>交わることの無い階級差を普段とは違う顔を見せるヴェネツィアのカーニバルの夜が取り払い、女達の人生が、天才ヴィヴァルディの追憶で繋がって行く。楽譜は結局見つかったのか？その意味するものは？ラストも本当に美しい。</div><div>凡人も天才も生きている時はその時代の枠の中でしか生きられない。しかし、その短い人生の中の恩寵とも言えるひと時の輝きを見せてくれる小説だった。</div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[雨上がりの夏の庭]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6512608/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/6796e28ebc157a029c4425c08a30d5da_6daf14b786945225a58f3bb43e01fa36.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6512608</id><summary><![CDATA[昨日は台風になろうかと言う熱帯低気圧が通り、午後から豪雨。夜には近隣の川が限界水域を越えたが、昨年の繰り返す台風の経験から、夜中の3時過ぎには落ち着くだろうと推測。とは言え…50歳を過ぎてから自律神経、婦人科系の不調が酷く、昨今増えていると言う「気象病」の症状が笑えない酷さ。元々子供の頃から気管支喘息だったし、父親も気圧の変動が体調に影響する人だったからそんなものと思って対処していたが、低気圧が忍び寄る前の身体の重さ、だるさ、頭の重さや耳鳴り、めまい、憂鬱感は若い頃には想像しなかったほど酷い。何しろ強い力で頭や肩や背中を床に押し付けられる感じになる。歩けない。座っているのも辛い。気持ちが沈む。横になっても神経が休まらず寝られない。いつもの耳マッサージや千年灸をする力も出ない酷さに潰れたカエルの様になって寝ていた昨日の午後から夜中。が…今朝低気圧が過ぎ去って青空が見えたら、多少の寝不足はあってもかなり元気。夏らしい庭の緑の中に涼しげな姿で咲く花見て蒸し暑さも忘れる。我ながら現金だとおもうが、こんな小さなことがとても幸せ。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-28T05:56:15+00:00</published><updated>2019-06-28T06:07:31+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>昨日は台風になろうかと言う熱帯低気圧が通り、午後から豪雨。夜には近隣の川が限界水域を越えたが、昨年の繰り返す台風の経験から、夜中の3時過ぎには落ち着くだろうと推測。とは言え…50歳を過ぎてから自律神経、婦人科系の不調が酷く、昨今増えていると言う「気象病」の症状が笑えない酷さ。</div><div>元々子供の頃から気管支喘息だったし、父親も気圧の変動が体調に影響する人だったからそんなものと思って対処していたが、低気圧が忍び寄る前の身体の重さ、だるさ、頭の重さや耳鳴り、めまい、憂鬱感は若い頃には想像しなかったほど酷い。何しろ強い力で頭や肩や背中を床に押し付けられる感じになる。歩けない。座っているのも辛い。気持ちが沈む。横になっても神経が休まらず寝られない。いつもの耳マッサージや千年灸をする力も出ない酷さに潰れたカエルの様になって寝ていた昨日の午後から夜中。</div><div>が…今朝低気圧が過ぎ去って青空が見えたら、多少の寝不足はあってもかなり元気。</div><div>夏らしい庭の緑の中に涼しげな姿で咲く花見て蒸し暑さも忘れる。我ながら現金だとおもうが、こんな小さなことがとても幸せ。</div>
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		<div>
			<div>ポンテデリア</div>
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		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>ツルバキアビオラセア</div>
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		<div>
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		<div>
			<div>アガパンサス</div>
		</div>
	
		<div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[最近読んだ本]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6498243/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/dd259212d81fb7614cea04d27f71fe95_81e25b9211759b1572429459324ed07a.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6498243</id><summary><![CDATA[『トリノトリビア     鳥類学者がこっそり教える野鳥の秘密』監修 川上和人 ・マンガ  マツダユタカ身近な野鳥の知っているようで、実は全然知らなかったあんなこと、こんなこと、面白くてびっくりするようなことがぎっしり詰まった一冊です。真面目な研究からわかった驚くような鳥たちの習性を、わかりやすくて楽しい文章と、クスッと笑えるマンガで読む本当に楽しい本。登場する鳥は、スズメ、カラス、ヒヨドリ、シジュウカラ、ムクドリ、メジロなど、身近で見かける鳥がほとんどです。一話ずつ、内容に沿ったマンガが描かれているのですが、その野鳥たちのユーモラスなたこと、可愛いこと、面白いこと。カラスが血を吸ったり、砂浴び以外に蟻浴びするって知ってましたか？ヨタカの擬態はプレデターレベルとか、モズは女子受けを狙ってモノマネをするとか…（笑）比喩表現が素晴らしくて感嘆しながら読んで、監修を者をよく見たら「夏休み子供科学電話相談」でおなじみの川上先生とあって、なるほど…と思いました。この本はちょっとジョークや比喩が一部中高向けなので子供さんや若者にはピンと来ない例もありますが、私にはピッタリでした（笑）とても面白くて楽しくて可愛い野鳥の本ですが、小説のように一気に読み進める感じではなく、こんなに楽しいのに何故時間がかかるんだろう…と思ったら、読みやすいのに情報量が多いのですね。読むと野鳥たちがなんだか人間くさく感じてくるぐらい沢山の発見や驚きがあります。鳥達を見る目が変わる素敵な一冊。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-25T12:37:40+00:00</published><updated>2019-06-25T12:38:52+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>『トリノトリビア</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp;鳥類学者がこっそり教える野鳥の秘密』</div><div>監修 川上和人 ・マンガ  マツダユタカ</div><div>身近な野鳥の知っているようで、実は全然知らなかったあんなこと、こんなこと、面白くてびっくりするようなことがぎっしり詰まった一冊です。真面目な研究からわかった驚くような鳥たちの習性を、わかりやすくて楽しい文章と、クスッと笑えるマンガで読む本当に楽しい本。</div><div>登場する鳥は、スズメ、カラス、ヒヨドリ、シジュウカラ、ムクドリ、メジロなど、身近で見かける鳥がほとんどです。一話ずつ、内容に沿ったマンガが描かれているのですが、その野鳥たちのユーモラスなたこと、可愛いこと、面白いこと。</div><div>カラスが血を吸ったり、砂浴び以外に蟻浴びするって知ってましたか？ヨタカの擬態はプレデターレベルとか、モズは女子受けを狙ってモノマネをするとか…（笑）</div><div>比喩表現が素晴らしくて感嘆しながら読んで、監修を者をよく見たら「夏休み子供科学電話相談」でおなじみの川上先生とあって、なるほど…と思いました。この本はちょっとジョークや比喩が一部中高向けなので子供さんや若者にはピンと来ない例もありますが、私にはピッタリでした（笑）</div><div>とても面白くて楽しくて可愛い野鳥の本ですが、小説のように一気に読み進める感じではなく、こんなに楽しいのに何故時間がかかるんだろう…と思ったら、読みやすいのに情報量が多いのですね。</div><div>読むと野鳥たちがなんだか人間くさく感じてくるぐらい沢山の発見や驚きがあります。鳥達を見る目が変わる素敵な一冊。</div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[伊勢志摩家族旅行 その3]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6487361/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/a1c3f60074fd4ae7c764d18d0e80ea86_3b1b94c8c9f7f64a82db5aaa9f46655e.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6487361</id><summary><![CDATA[1日目の夜、夕食後に予約しておいた館内のマッサージサロンでレッグマッサージをしてもらい、爆睡したせいか、翌朝5時からの大浴場に一番乗りで入り、そのあと続けて露天風呂へ。部屋に5時45分頃戻ったら、私が居なくなったと義母が大騒ぎで心配していたと…😅二人共普段こんなに早く起きないのにこの時に限ってなんで！（笑）ちゃんと足の悪い義母に付き添ってもう一度お風呂に行くつもりだったので、行きましたが。普段から私の目眩が酷いのと、風呂が6時からと思い込んでいる義母…夫も宿のファイル、よく読め！そして朝食。多すぎず、少な過ぎず、盛り付けがとても良い感じでこれまた良かったです。入り口で温泉卵を取り、個室に行ってご飯をいただきました。お味噌汁はドーンと赤味噌の中に伊勢海老の頭。「長寿汁」だそうです。この中で私が感動したのは茶碗蒸し。アオサのとろみ汁がかかっていて、中に貝柱や小エビが入っているのと、茶碗蒸し自体が物凄く滑らかで美味しい！こんなに美味しい茶碗蒸しは初めてかも。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-23T06:28:19+00:00</published><updated>2019-06-23T07:08:16+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>1日目の夜、夕食後に予約しておいた館内のマッサージサロンでレッグマッサージをしてもらい、爆睡したせいか、翌朝5時からの大浴場に一番乗りで入り、そのあと続けて露天風呂へ。部屋に5時45分頃戻ったら、私が居なくなったと義母が大騒ぎで心配していたと…😅</div><div>二人共普段こんなに早く起きないのにこの時に限ってなんで！（笑）ちゃんと足の悪い義母に付き添ってもう一度お風呂に行くつもりだったので、行きましたが。普段から私の目眩が酷いのと、風呂が6時からと思い込んでいる義母…夫も宿のファイル、よく読め！</div><div><br></div><div>そして朝食。多すぎず、少な過ぎず、盛り付けがとても良い感じでこれまた良かったです。</div><div>入り口で温泉卵を取り、個室に行ってご飯をいただきました。お味噌汁はドーンと赤味噌の中に伊勢海老の頭。「長寿汁」だそうです。この中で私が感動したのは茶碗蒸し。アオサのとろみ汁がかかっていて、中に貝柱や小エビが入っているのと、茶碗蒸し自体が物凄く滑らかで美味しい！こんなに美味しい茶碗蒸しは初めてかも。</div>
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		<div>
			<div>ご飯の後は特に予定も無く、自宅に直帰しても良かったのですが、せっかくだからと伊勢へ。私は最近若いショップが色々出来ている外宮に行きたかったのですが、義母の赤福を食べたい、との希望を叶えるべくまずはおはらい町へ。</div><div>参宮会館の立体駐車場に車を止めると道路を渡ればすぐ目の前がおかげ横町。ここに来るといきなり気分が上がる私は、苔玉の展示会場にふらふら引き寄せられて可愛い苔玉を一つ購入。生き物の世話が苦手な私に「ガラスのテラリウムにしろ」とうるさくアドバイスする夫を振り切ってそんなに水を消費しないアスパラの苔玉にしました。隅にちょこんといるのはお辞儀している福助さんです（笑）</div>
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		<div>
			<div>おかげ横町を抜けておはらい町の赤福本店の茶屋「五十鈴茶屋」へ。美味しそうな季節の和菓子を見ているうちに、赤福と抹茶のはずが、三人とも目にも涼しそうな葛切りにしました。風情ある中庭を見ながらのテーブル席でいただく葛切り、美味しかった！</div>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		

		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>結局赤福を食べたい願いを果たせなかったので、おかげ横町の中で赤福氷を食べることに。ついでに「甘夏練乳氷」も頼みましたが、やはり赤福氷の味は最強だと思いました。</div>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>ここまで来たら伊勢うどん。伊勢うどんと言っても色々あるのですが、おかげ横町内の「手打ち伊勢うどん」、いつも早々と品切れになるのにタイミングが良かったのか注文出来るとあって、食べられました。北関東から嫁いだ時はこんなのうどんじゃない！食べ物じやない！と叫んだ私も今では大好きな伊勢うどん。名店にも行きましたがこればかりは個人の好みで、ピンと来るお店が無く、自宅で自分で茹でた方が好きな私が今までで一番美味しい！と、感じたのが今回の「手打ち伊勢うどん」でした。柔らかさ、太さ、たれの甘辛さが全部好み！最高！</div>
		</div>
	
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		</div>
		

		<div>
			<div>暑くて歩き疲れて来たので前から欲しかった豆皿をおはらい町の酒蔵に併設されている酒器のギャラリーで購入し、その後義母と夫はおかげ横町内の珍しい食品類を沢山扱っているお店で色々と購入していました。</div><div><br></div><div><br></div>
		</div>
	
		<div>
			<img src="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/9726ed08c8de5cd5f09ed0f5e629232a_1a4eec0827b4c61f7528eece86bba10c.jpg?width=960" width="100%">
		</div>
		

		<div>
			<div>かなり疲れたので外宮はまたの機会にしてそのまま帰路につきました。</div><div>応募当選から始まった家族旅行、観光も宿も食事も大満足。県内のまだまだ知らないところ、最近新しくなって話題の場所など再認識し、体調を整えてもっとお出かけしたいと思う家族旅行でした。</div>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[家族で伊勢志摩旅行 その２]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6486970/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/da735c3605b5b2a5af3951927ab12185_39b93613a182130ac558e9be1290f62b.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6486970</id><summary><![CDATA[さて、お部屋に入ると前室が三畳、12畳ある広々としたお部屋、ゆったりとした広縁はなんと掘り炬燵式！足の悪い義母にもピッタリ！これは本当に嬉しい。そして大窓からは海が見渡せて、思わず声を上げてしまう絶景。素晴らしい…。(最初の3枚の写真の出典は「宿らん」さんです)]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-23T05:01:58+00:00</published><updated>2019-06-24T04:54:10+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>さて、お部屋に入ると前室が三畳、12畳ある広々としたお部屋、ゆったりとした広縁はなんと掘り炬燵式！足の悪い義母にもピッタリ！これは本当に嬉しい。</div><div>そして大窓からは海が見渡せて、思わず声を上げてしまう絶景。素晴らしい…。</div><div>(最初の3枚の写真の出典は「宿らん」さんです)</div>
		</div>
	
		<div>
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		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>お部屋でお茶とお茶菓子をいただきます。</div>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>ちょっと落ち着いたところで、楽しみにしていた「美人の湯」へ。女湯は中に「椿の湯」もあり、入り口にシャンプーバーがあってお好みのシャンプーを使えます。</div><div>(写真の出典は「宿らん」さんより)</div>
		</div>
	
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		</div>
		

		<div>
			<div>お風呂から見える海の景色は最高でした！お湯加減も良く、お肌がすべすべになりました。露天風呂は別の階にあったので翌日朝一番に行きましたが、夜の方が風情があるかも知れません。(出典「宿らん」さん)</div>
		</div>
	
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<hr>
		<div>
			<div>お風呂で汗を流した後はお楽しみの豪華メニューの夕食。基本の九品目に、一人三品目の特別料理をチョイスして付ける形。</div><div>夫は①鮑姿造り②造り盛り合わせ③伊勢海老温泉蒸し</div><div>私は①鮑陶板焼き②伊勢海老の具足煮③焼きうにと焼き貝盛り合わせ</div><div>義母①造り盛り合わせ②伊勢海老温泉蒸し③鮑の姿造</div><div><br></div><div>ここは伊勢海老の有名な場所なので三人とも伊勢海老は外せません。肉を誰もチョイスしていないのは、松阪牛の地元に住んでいるから…（笑）</div><div><br></div><div>基本の九品も先付け、小鉢、お造り、バーニャカウダ、ご飯は魚と白エビの炊き込みご飯、料理長からの金目鯛の兜煮のサービスもあり、凄かったです(^^)</div><div>私と夫の結婚記念日の義母からのプレゼント旅行でもあったので、宿からも素敵なカードとストラップをいただきました。</div>
		</div>
	
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[家族で伊勢志摩旅行 その1]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6478220/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/6f3b8441e5573c61ada9085fe6c0ec16_97aa7b9689b24d0c281a43798cd0687e.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6478220</id><summary><![CDATA[義母が新聞広告を見て、「ちょっと良い宿 高級グルメ旅プレゼント」に応募して当選したとの事。私と夫の結婚記念日のお祝いも兼ねてプレゼントしてくれるとの事で3人で行って来ました。場所は、車で一時間半ほどの三重県浜島の「花の館 椿」ここは「湯元館・ニュー浜島」の別館で、温泉と豪華ディナー付きのプランが一人につき一万円お安く泊まれる企画。最初は旅館の宣伝企画と思ってそんなに気乗りしなかったのですが、ディナーメニューや旅館の公式サイトを見て次第に乗り気になりとても楽しみにしていました。行ってみたら予想をはるかに上回るおもてなしと広いお部屋、部屋からの絶景、美人の湯、贅沢なディナーに大満足。県内なので交通費も高速料金とガソリン代だけだし、行きも帰りも近辺の観光を交えてかなり充実した旅行になりました。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-22T04:48:00+00:00</published><updated>2019-06-23T01:11:41+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>義母が新聞広告を見て、「ちょっと良い宿 高級グルメ旅プレゼント」に応募して当選したとの事。私と夫の結婚記念日のお祝いも兼ねてプレゼントしてくれるとの事で3人で行って来ました。</div><div><br></div><div>場所は、車で一時間半ほどの三重県浜島の「花の館 椿」</div><div>ここは「湯元館・ニュー浜島」の別館で、温泉と豪華ディナー付きのプランが一人につき一万円お安く泊まれる企画。最初は旅館の宣伝企画と思ってそんなに気乗りしなかったのですが、ディナーメニューや旅館の公式サイトを見て次第に乗り気になりとても楽しみにしていました。行ってみたら予想をはるかに上回るおもてなしと広いお部屋、部屋からの絶景、美人の湯、贅沢なディナーに大満足。県内なので交通費も高速料金とガソリン代だけだし、行きも帰りも近辺の観光を交えてかなり充実した旅行になりました。</div>
		</div>
	<hr>
		<div>
			<div>「横山展望台」</div><div><br></div><div>まずは新しい遊歩道ができて観光名所になっている「横山展望台」へ。義母が足が悪いので、車椅子用の板作りのスロープで一番手前の「横山展望台」と「横山天空カフェテラス」へ。木々の梢に近い場所にスロープが作られているので、樹上散歩の様な感覚。鶯や他の鳥の声がよく聞こえ、木々の花や実がすぐ手に触れる場所にあるのが不思議でした。陽射しは暑いくらいですが、吹き渡る風がとても気持ち良くてもっと散策したかったです。菖蒲園も行ってみたかったのですが、足の悪い義母のことを考えてまたの機会に。横山展望台だけでも充分英虞湾の景色と自然を満喫し、幸せな気分になりました。</div>
		</div>
	
		<div>
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		</div>
		

		<div>
			<div>「志摩地中海村」</div><div><br></div><div>次は「志摩地中海村」へ。ここは英虞湾に囲まれたリゾートホテルですが、入村料500円で日帰りでも中に入る事ができます。中に入るといきなり白い壁やレンガに異国情緒満載。見渡す英虞湾や遠くに見える賢島もまるで外国の海に見えて来ます（笑）</div><div>レストラン、カフェ、ショップ、エステ、クルージング、工房の体験などが出来るので、カップルや子供連れの日帰りもOK。中で入村料の500円券を使って買い物や飲食できるのも嬉しいです。</div><div>それほど広くは無いのにアンダルシアゾーン、サルジニアゾーン、カスティーリャゾーン、ミコノカルゾーンに分かれていて迷って、宿泊客専用エリアに入ってしまい焦りました。全体がフォトジェニック！海外旅行気分に浸れるので、若い人に非常に高評価なのも納得です。</div>
		</div>
	
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		<div>
			<div>青と白で統一された可愛いカフェ「アミーゴ」で飲んだ「地中海ブルーソーダ」</div>
		</div>
	
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<hr>
		<div>
			<div>「湯元館 ニュー浜島別館</div><div>&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 花の館 椿」</div><div><br></div><div>さて、地中海村でちょっと疲れたので早めに切り上げて目的地の浜島へ。</div><div>旅館に着くと年季の入った中居さんたちがキビキビとお迎えに出て下さって、とても感じの良いおもてなしを感じます。</div><div>そしてチェックインの手続きを待っていると…ご年配の中居さんがロビー横の素敵な和風喫茶コーナーでウエルカムドリンクが出ることを伝えて下さり、なんと「ビール」が出るとか！お茶やジュースじゃなくて「グラスビールか伊勢茶」の二択！早速奥のソファー席に荷物を置いて夫と義母を待っていると、中居さんが「グッドチョイスでございます！」と親指を立ててくれました。お若い（笑）私と夫がビール、義母がお茶を頼み、運ばれて来たら赤い塗りのお椀に入ったアカニシ貝の煮付けが付いて来て、これがとても美味しかったです。</div>
		</div>
	
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		<div>
			<div>お部屋は最上階。広くて大窓から海が見え…素晴らしい！本館ロビーから別館までの行き方が少しややこしかったものの、廊下や要所要所のしつらいがとてもシンプルなのに素敵。椿の館なのでほとんどの花卉に椿の葉をあしらってあるのですが、季節が違うので葉は椿で花は様々なのがちょっと笑えました。</div>
		</div>
	
		<div>
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		<div>
			<div>お部屋でくつろいだ後は温泉へ。そして期待の夕食へと続きます。</div>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[最近読んだ本]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6442619/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/b0391e7c5d520daa92b23d3a8e606530_66a5b4192aebf9eea761a27f5ff10c95.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6442619</id><summary><![CDATA[『天才はあきらめた』山里亮太10日前、テレビではなくネットニュースでお笑い芸人の山里亮太さんと女優の蒼井優さんの結婚を知って、常日頃芸能ニュースにほぼ関心が無い私でさえ腰を抜かすほど驚いた。そして結婚会見の模様をYouTubeで見て、気づいたらこれを読んでいた…（笑）2006年に刊行された『天才になりたい』を大幅加筆修正したのが本書。読んで思ったのは、山ちゃんはとにかく物凄い努力の人ということ。相当な人見知りで、緊張しやすく、根は超真面目な人と言うことた。そして…そんな山ちゃんを小学生の頃から劣等感をプラスに変える言葉で包んだお母さんが凄いと思った。ご本人も書いている様に元々面白いキャラクターでは無いと思われる著者が、だからこそ(天才ではないと深く自覚した)異常とも言えるほどネタ作りの努力をし、相方を追い込んで潰してしまい、売れている先輩、同期、後輩に嫉妬しまくり、マイペースなしずちゃんばかりが目立って各方面で売れていくことに嫉妬の鬼と化した様子が赤裸々に書かれている。読みながら、大学時代に心理学の教授が「努力すれば誰でも願いが実現するわけではないんです。「努力すること」も才能なんですよ」と言われた事を思い出していた。そう、山ちゃんは「努力」の天才なのだと思う。そして真っ黒ドロドロの怒りや嫉妬心を自分が頑張るためのガソリンに変え、後ろ向きでマイナス思考、自滅して行く自分の流れを寸止めさせるための「褒められ貯金」やメンタル浮上の仕掛けは、自己啓発本並みに凄い。ストイックな受験生を見ているよう。自己啓発を広める事を仕事にしている人の啓発本よりも人によっては心に響くかも？ちなみに、読み物としてはオードリーの若林さんの解説の方が本当に面白い（笑）]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-16T05:34:35+00:00</published><updated>2019-06-16T05:35:15+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<div>『天才はあきらめた』山里亮太</div><div>10日前、テレビではなくネットニュースでお笑い芸人の山里亮太さんと女優の蒼井優さんの結婚を知って、常日頃芸能ニュースにほぼ関心が無い私でさえ腰を抜かすほど驚いた。そして結婚会見の模様をYouTubeで見て、気づいたらこれを読んでいた…（笑）</div><div>2006年に刊行された『天才になりたい』を大幅加筆修正したのが本書。</div><div>読んで思ったのは、山ちゃんはとにかく物凄い努力の人ということ。相当な人見知りで、緊張しやすく、根は超真面目な人と言うことた。そして…そんな山ちゃんを小学生の頃から劣等感をプラスに変える言葉で包んだお母さんが凄いと思った。</div><div>ご本人も書いている様に元々面白いキャラクターでは無いと思われる著者が、だからこそ(天才ではないと深く自覚した)異常とも言えるほどネタ作りの努力をし、相方を追い込んで潰してしまい、売れている先輩、同期、後輩に嫉妬しまくり、マイペースなしずちゃんばかりが目立って各方面で売れていくことに嫉妬の鬼と化した様子が赤裸々に書かれている。</div><div>読みながら、大学時代に心理学の教授が「努力すれば誰でも願いが実現するわけではないんです。「努力すること」も才能なんですよ」と言われた事を思い出していた。そう、山ちゃんは「努力」の天才なのだと思う。</div><div>そして真っ黒ドロドロの怒りや嫉妬心を自分が頑張るためのガソリンに変え、後ろ向きでマイナス思考、自滅して行く自分の流れを寸止めさせるための「褒められ貯金」やメンタル浮上の仕掛けは、自己啓発本並みに凄い。ストイックな受験生を見ているよう。自己啓発を広める事を仕事にしている人の啓発本よりも人によっては心に響くかも？</div><div>ちなみに、読み物としてはオードリーの若林さんの解説の方が本当に面白い（笑）</div><div><br></div>
		</div>
	
		<div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[大雨の日の映画鑑賞]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6442226/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/1df23cf3ed9e5eb07d04c42da6206897_b1d25d4d088baa55f1bc5d3c33738824.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6442226</id><summary><![CDATA[土曜日。朝から散々降ったり止んだりのお天気。風はあまり強くないが、台風の前のようなお天気。当然家の中にこもって半分寝て居た。週末から出張で仕事が詰まっている夫は、映画の「海獣の子供」を観に行く時間が取れないことと、内容が難解であるとの映画評を目にして悩んでいた。先日この映画を観て絶賛していた従姉妹のレビューを私が読み上げたところ、意を決した夫は映画のために無理矢理時間を作ることにしたらしく、気圧のせいで耳鳴りとめまい、立っていられないだるさに寝ていた私に「何分あったらしたくできる？」と聞いた。車に乗せて貰って、行って座っているだけだから、お洒落する必要も無い。「15分」と答えて梅雨冷えの身体に何枚も重ね着して大急ぎで出かける。ネットでチケットを取ったけれど、突然決めたから、間に合わないかも？と焦るも混んだ道路を上手くすり抜けてシアターに直行。予告編や館内での注意でかなり時間が取られるからそんなに心配していなかったが、案の定他の映画の予告を３つくらい見て、余裕で開演を待つ。ドリンクは無し。喉が乾くのでガムだけ口に入れる。今日観に来たのは「海獣の子供」夫も予告を見たた時から行こうと思っていたらしいが、難解だと言う意見と仕事の詰まり具合で悩んでいた作品。夫に、アート系の仕事を東京でしている私の従姉妹のfacebookでの絶賛レビューを朗読（笑）した所、決意を固めて鑑賞決行となった。ストーリーやテーマはともかく、映像の美しさに圧倒され、海に自分が飲み込まれ、水の中に入って美しい海中を泳ぐような感覚に。そして命循環が地球だけではなく宇宙にまで及び、星々の記憶のカケラが次の命に引き継がれて行く様子に息を飲んだ。人間は大宇宙の中の一つの生物の種に過ぎず、どんなに研究が進んでも、私たちに見えているものは自然の、宇宙のごく一部であり、それはほぼ見えていないも同じこと。生き物は同じ物質からできていて、そこに個体差はあっても究極は同じものだと感じる。そこにあるのは光…個体としては終わりを迎える「命」で、その光は見つけて欲しいと言う切ないシグナルなのだと思うと、人間の傲慢さで他の生物や環境のあれこれを利用したりコントロールしようとする愚かしさを感じた。海の祭りのシーンで、自分がこれまで読んできた宮沢賢治の作品、堀文子の絵画、ジブリや手塚治虫のアニメなどが幾たびも心の奥から浮かび上がるのを感じた。五十嵐さんのコミックは『魔女』と『リトル・フォレスト』しか読んでいないが、独特のタッチの絵がどうアニメ映画になるのだろうと思ったが、これが物凄く良かった。とにかくテーマ性よりもビジュアル重視と言われている五十嵐さんの原作から、よりビジュアルで言葉にならないものを感じさせる圧倒的映像美に浸ったと思う。これは映画館のスクリーンで観て正解。素晴らしい。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-16T03:45:17+00:00</published><updated>2019-06-16T06:46:01+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>土曜日。朝から散々降ったり止んだりのお天気。風はあまり強くないが、台風の前のようなお天気。当然家の中にこもって半分寝て居た。週末から出張で仕事が詰まっている夫は、映画の「海獣の子供」を観に行く時間が取れないことと、内容が難解であるとの映画評を目にして悩んでいた。</div><div><br></div><div>先日この映画を観て絶賛していた従姉妹のレビューを私が読み上げたところ、意を決した夫は映画のために無理矢理時間を作ることにしたらしく、気圧のせいで耳鳴りとめまい、立っていられないだるさに寝ていた私に「何分あったらしたくできる？」と聞いた。</div><div>車に乗せて貰って、行って座っているだけだから、お洒落する必要も無い。「15分」と答えて梅雨冷えの身体に何枚も重ね着して大急ぎで出かける。</div><div><br></div><div>ネットでチケットを取ったけれど、突然決めたから、間に合わないかも？と焦るも混んだ道路を上手くすり抜けてシアターに直行。予告編や館内での注意でかなり時間が取られるからそんなに心配していなかったが、案の定他の映画の予告を３つくらい見て、余裕で開演を待つ。ドリンクは無し。喉が乾くのでガムだけ口に入れる。</div><div><br></div><div>今日観に来たのは「海獣の子供」</div><div>夫も予告を見たた時から行こうと思っていたらしいが、難解だと言う意見と仕事の詰まり具合で悩んでいた作品。夫に、アート系の仕事を東京でしている私の従姉妹のfacebookでの絶賛レビューを朗読（笑）した所、決意を固めて鑑賞決行となった。</div><div><br></div><div>ストーリーやテーマはともかく、映像の美しさに圧倒され、海に自分が飲み込まれ、水の中に入って美しい海中を泳ぐような感覚に。</div><div>そして命循環が地球だけではなく宇宙にまで及び、星々の記憶のカケラが次の命に引き継がれて行く様子に息を飲んだ。人間は大宇宙の中の一つの生物の種に過ぎず、どんなに研究が進んでも、私たちに見えているものは自然の、宇宙のごく一部であり、それはほぼ見えていないも同じこと。生き物は同じ物質からできていて、そこに個体差はあっても究極は同じものだと感じる。そこにあるのは光…個体としては終わりを迎える「命」で、その光は見つけて欲しいと言う切ないシグナルなのだと思うと、人間の傲慢さで他の生物や環境のあれこれを利用したりコントロールしようとする愚かしさを感じた。</div><div>海の祭りのシーンで、自分がこれまで読んできた宮沢賢治の作品、堀文子の絵画、ジブリや手塚治虫のアニメなどが幾たびも心の奥から浮かび上がるのを感じた。</div><div><br></div><div>五十嵐さんのコミックは『魔女』と『リトル・フォレスト』しか読んでいないが、独特のタッチの絵がどうアニメ映画になるのだろうと思ったが、これが物凄く良かった。</div><div><br></div><div>とにかくテーマ性よりもビジュアル重視と言われている五十嵐さんの原作から、よりビジュアルで言葉にならないものを感じさせる圧倒的映像美に浸ったと思う。これは映画館のスクリーンで観て正解。素晴らしい。</div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[最近読んだ本]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6398940/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/4384979016ae77b9d3c4424df0bb4e4e_48a26b42c38cbf4b7d47fa9111ab7054.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6398940</id><summary><![CDATA[『トリニティ』 窪美澄1960年代から80年代、日本の雑誌文化が花開いて行った時代、その人気を牽引する雑誌を次々と創刊した出版社があった。そこで働いていた三人の女性たちの、三通りの人生を軸に、大正、昭和、平成へと至る時代の変化、特に戦後の昭和史を絡ませながら進む物語。 一度は親に捨てられ、辛く貧しい幼少期を田舎で過ごして来た美大生妙子は、潮汐出版の新刊雑誌の表紙を飾るイラストレーターに大抜擢され、「早川朔」として鮮烈なデビューを飾り有名になって行く。祖母、母、自分と三代に渡り女性文筆家として活躍して来た東京のお嬢様育ちのフリーライター登紀子は、フリーではあっても人気雑誌の影の編集長とまで呼ばれていた。下町の佃煮屋の娘鈴子は、高校を出て潮汐出版でいわゆるお茶汲みOLをしながら、結婚して専業主婦になることを望んだ。有名イラストレーターの妙子、フリーライターの登紀子、いわゆるお茶くみOLの鈴子。生まれも育ちも個性も全く違う3人の女性たちが同じ出版社で出会い、昭和の高度成長期から平成不況の時代をそれぞれどう生きたか。出版業界と言う特殊な、ある面都会の上澄み、時代の雰囲気を先取りする世界を舞台に、女が自力で食べて行くこと、才能を生かすこと、仕事、男、結婚、子供を持つこと、そのいずれも手に入れようとする時に世間は、身近な人々は彼女たちにどんな風を吹きつけるかが、決して幸せとは言えない形で浮かび上がる。作中で1968年10月の国際反戦デーの夜、のちに「新宿騒乱」と呼ばれる様になったデモを見物に行った3人の様子が特に印象に残った。大人しい鈴子が言い出して3人がデモ見物に行き、学生たちに混じって石を投げながら大声を張り上げるシーンだ。〈「馬鹿にするな！」「私のことを鈴ちゃんなんて馴れ馴れしく呼ぶな！お茶汲みなんか誰でもできるって馬鹿にするな！」「馬鹿な男どもの下で働くなんてもううんざり！」「ふざけるな！男どもふざけるな！女を下に置くな！」「男の絵なんか描きたくない！好きな絵を好きなだけ描きたい！」〉ベトナム反戦には全く関係ないことを叫ぶ3人。「安保反対！」「米タン阻止！」の叫び声、学生達の投げる火炎ビン、機動隊の放つ催涙弾が飛び交う中で、その場に居合わせた彼女たち、それ以外の様々な女性達の姿…。言いたいことを誰にも邪魔されずに言ってきたつもりの登紀子でさえ、それでもまだ自分には声をからして言いたいことがあったのだと思うシーンに、あの時代の女性達の立ち位置、言葉にならない熱を帯びた叫びを感じて心の深い所をズシリと殴られる様な気がした。また、生き方に選択肢が少なかった時代よりも、表面的には女性の自立や活躍の幅が広かったかに見える今、女達の生き方はむしろ一層難しくなっているのかもしれないとも思う。特に3人の中で一番平穏な見合い結婚をした鈴子の孫娘奈帆が就活に苦戦し、ようやく決まった小さな出版社の激務に体調を崩して心療内科に通う様子は痛々しい。その奈帆が、祖母の鈴子と一緒に妙子の葬儀で老いさらばえた登紀子に会い、彼女から妙子の人生、登紀子自身の人生、祖母を含めた3人の生きた時代の話を聞くために登紀子の家に通う所からこの物語は始まるのだが、どう生きていけばいいのかわからなくて追い詰められた奈帆が、かつて著名なライターでエッセイストの登紀子、時代の先端を行くイラストレーターの妙子の人生を知ることで、迷っている自分のこれからの道を開く何かを掴みたい、その必死な思いに一番共感できた。妙子や登紀子の昭和の華々しい活躍とその後の凋落ぶりに、自立した女の生き方と幸せはイコールではないと思ったり、それでも奈帆が彼女たちの人生の軌跡を書き残したいと思い、鬱とパニック症を少しづつ克服しながらライターとして新しい人生を踏み出そうとする姿にグッと来るものがあった。才能を見出された妙子も、時代の流れに乗って物書きとして活躍した登紀子も、専業主婦を選んだ鈴子も、それぞれの場所でもがきながら女の人生を必死に切り開いて来たことに変わりはない。そして彼女たち3人の生きた軌跡を書き留め、遺そうとする、現代を生きる奈帆にどの時代にあっても自分らしくありたいと願いながら必死に生きる女の人生が引き継がれて行く姿が良かった。どんな生き方をしようと、そこに正解は無いだろうし、現代では男が、女が、と二分されて来た社会が多様化してもっと複雑になって来ている気がする。けれど、現代に至るまでに必死で社会に居場所を切り開いて来た女性たちのことを忘れることはできない。読み終わってそんな気持ちになった。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-09T12:29:46+00:00</published><updated>2019-06-09T12:30:19+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>『トリニティ』 窪美澄</div><div>1960年代から80年代、日本の雑誌文化が花開いて行った時代、その人気を牽引する雑誌を次々と創刊した出版社があった。そこで働いていた三人の女性たちの、三通りの人生を軸に、大正、昭和、平成へと至る時代の変化、特に戦後の昭和史を絡ませながら進む物語。</div><div>&nbsp;</div><div>一度は親に捨てられ、辛く貧しい幼少期を田舎で過ごして来た美大生妙子は、潮汐出版の新刊雑誌の表紙を飾るイラストレーターに大抜擢され、「早川朔」として鮮烈なデビューを飾り有名になって行く。祖母、母、自分と三代に渡り女性文筆家として活躍して来た東京のお嬢様育ちのフリーライター登紀子は、フリーではあっても人気雑誌の影の編集長とまで呼ばれていた。下町の佃煮屋の娘鈴子は、高校を出て潮汐出版でいわゆるお茶汲みOLをしながら、結婚して専業主婦になることを望んだ。</div><div>有名イラストレーターの妙子、フリーライターの登紀子、いわゆるお茶くみOLの鈴子。生まれも育ちも個性も全く違う3人の女性たちが同じ出版社で出会い、昭和の高度成長期から平成不況の時代をそれぞれどう生きたか。</div><div>出版業界と言う特殊な、ある面都会の上澄み、時代の雰囲気を先取りする世界を舞台に、女が自力で食べて行くこと、才能を生かすこと、仕事、男、結婚、子供を持つこと、そのいずれも手に入れようとする時に世間は、身近な人々は彼女たちにどんな風を吹きつけるかが、決して幸せとは言えない形で浮かび上がる。</div><div>作中で1968年10月の国際反戦デーの夜、のちに「新宿騒乱」と呼ばれる様になったデモを見物に行った3人の様子が特に印象に残った。大人しい鈴子が言い出して3人がデモ見物に行き、学生たちに混じって石を投げながら大声を張り上げるシーンだ。</div><div>〈「馬鹿にするな！」「私のことを鈴ちゃんなんて馴れ馴れしく呼ぶな！お茶汲みなんか誰でもできるって馬鹿にするな！」「馬鹿な男どもの下で働くなんてもううんざり！」「ふざけるな！男どもふざけるな！女を下に置くな！」「男の絵なんか描きたくない！好きな絵を好きなだけ描きたい！」〉</div><div>ベトナム反戦には全く関係ないことを叫ぶ3人。「安保反対！」「米タン阻止！」の叫び声、学生達の投げる火炎ビン、機動隊の放つ催涙弾が飛び交う中で、その場に居合わせた彼女たち、それ以外の様々な女性達の姿…。言いたいことを誰にも邪魔されずに言ってきたつもりの登紀子でさえ、それでもまだ自分には声をからして言いたいことがあったのだと思うシーンに、あの時代の女性達の立ち位置、言葉にならない熱を帯びた叫びを感じて心の深い所をズシリと殴られる様な気がした。</div><div>また、生き方に選択肢が少なかった時代よりも、表面的には女性の自立や活躍の幅が広かったかに見える今、女達の生き方はむしろ一層難しくなっているのかもしれないとも思う。特に3人の中で一番平穏な見合い結婚をした鈴子の孫娘奈帆が就活に苦戦し、ようやく決まった小さな出版社の激務に体調を崩して心療内科に通う様子は痛々しい。</div><div>その奈帆が、祖母の鈴子と一緒に妙子の葬儀で老いさらばえた登紀子に会い、彼女から妙子の人生、登紀子自身の人生、祖母を含めた3人の生きた時代の話を聞くために登紀子の家に通う所からこの物語は始まるのだが、どう生きていけばいいのかわからなくて追い詰められた奈帆が、かつて著名なライターでエッセイストの登紀子、時代の先端を行くイラストレーターの妙子の人生を知ることで、迷っている自分のこれからの道を開く何かを掴みたい、その必死な思いに一番共感できた。</div><div>妙子や登紀子の昭和の華々しい活躍とその後の凋落ぶりに、自立した女の生き方と幸せはイコールではないと思ったり、それでも奈帆が彼女たちの人生の軌跡を書き残したいと思い、鬱とパニック症を少しづつ克服しながらライターとして新しい人生を踏み出そうとする姿にグッと来るものがあった。</div><div>才能を見出された妙子も、時代の流れに乗って物書きとして活躍した登紀子も、専業主婦を選んだ鈴子も、それぞれの場所でもがきながら女の人生を必死に切り開いて来たことに変わりはない。そして彼女たち3人の生きた軌跡を書き留め、遺そうとする、現代を生きる奈帆にどの時代にあっても自分らしくありたいと願いながら必死に生きる女の人生が引き継がれて行く姿が良かった。</div><div>どんな生き方をしようと、そこに正解は無いだろうし、現代では男が、女が、と二分されて来た社会が多様化してもっと複雑になって来ている気がする。けれど、現代に至るまでに必死で社会に居場所を切り開いて来た女性たちのことを忘れることはできない。読み終わってそんな気持ちになった。</div><div><br></div>
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			<div>『事件』大岡昇平    創元推理文庫</div><div>1961年の夏、刺殺体が神奈川県の山林で発見される。被害者は地元出身で、飲食店を経営する若い女性。翌日、19歳の自動車工場勤務の少年が殺人及び死体遺棄の容疑で逮捕された。少年は殺人の罪状を認めており、自白もあった。</div><div>検事は特に複雑な事件ではないと考えていた。弁護人は少年の殺意に疑問を持った。主任判事は、この事件にいつになく興味を抱く妻の意見に世間への常に無い影響を漠然と感じていた。単純に思われた殺人事件だったが、証人が喚問され、公判が進むにつれて意外な事実が明らかになって行く…。</div><div>東京隣接地区が変貌し始めた1960年代初頭の雰囲気を色濃く映し出しながら、実際の事件の公判を傍聴しているかのような錯覚に陥る描写力に圧倒される。</div><div>解説に、新聞連載当初は単純な未成年犯罪とその断罪を主題としていたのが、途中から日本の裁判の実状があまりにも裁判小説や裁判批判に書かれているものとは異なっていることに驚き、その実状を伝えたいと思うに至った、と著者が書いている通り、法律用語、裁判の手順、戦前戦後の法曹界の推移、外国と日本の裁判制度の違いなどが詳しく書かれている。</div><div>法律の入門書を読んでいるかの様な記述にかなり怯んだにもかかわらず、そこに記述されている資料、裁判の決まりごとなどが、公判の流れに関わってくると知ると、検事と弁護人の攻防、判事の心象や発言にいつのまにか熱中してやめられなくなっている自分に驚いた。</div><div>とりわけ、著者が裁判官、検察官、弁護人、被告人、証人、被害者やその家族の誰かに特別に肩入れすることなく、主観を廃して丁寧に法律を調べ、裁判手続きが理想的に行われる場合を想定してこれを書いている事に、心を動かされた。</div><div>どんなにありふれた事件であっても、そこに関わってしまった人々にとって、それは恐怖であり、悲劇である。裁判や判決は法学の授業や議論ではなく判事の重い「実務」であり、人間が行う裁判がどこまで真実に迫れるのか？と言う問いかけが作品の根底にあると感じた。</div><div>そして、真相の追求、真実は何処に？などとと大上段に構えがちな自分の稚気を恥じたくなる様なラストの持って行き方が見事。この作品を読んで、裁判とは最後は法的落とし所を決めるものなのだ、と初めて納得させられた気がする。</div><div>巻頭に宮部みゆきさんのエッセイが特別収録されており、それによると宮部さんはこの本がきっかけでOLから法律事務所に転職して6年勤められたそうである。そして、この本は「今こそ、もっともっと広く、多くの人々に読み返されるべき傑作です」と書いておられる。(2009年)</div><div>昭和18年に中止になった陪審員制度の事も本書の中で触れられているが、裁判員制度が施行されている現代を生きる私達も、いつ裁く側に回るか、または証人として召喚されるかも知れない…。そう思うと、野次馬的興味でリーガルドラマを見たり、犯罪小説を読むのとは全く違う重みをこの本に感じた。</div><div><br></div>
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[ドクダミ仕事と思い出]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6379946/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/75949d750d5af68937d868b9ded287d2_66d29d8ac4173d53b2395dfce4650bb4.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6379946</id><summary><![CDATA[ドクダミが好きなのは今に始まったことでは無い。一番古い思い出は、中学一年の時。北関東の片田舎から東京の私立校に入学し、はじめての寮生活が始まった頃のこと。同室の同級生3人と寮の流しで並んで洗濯していた時の会話だったと思う。お喋りの内容は、それぞれを花に例えると何の花だと思うか？だった。多分、お題を振ったのは私で、その時に私は自分を「どくだみ」だと思う、と言ったのをはっきり覚えている。別に自虐的な気持ちで言ったのではなく、ドクダミのハート型の葉も、真っ白な十字の花(正確には苞だが)も、みんなが嫌うあの香りも漢方薬の様で割と好きだったのだ。地味だけれど白い花は綺麗で、葉には薬効があり、飾りにはならなくても役に立つ…。それはまだ子供だった私の願望も混じっていたかも知れないし、他の3人がそれぞれ東京か東京近郊で生まれ育ち、地方生中心の寮生の中でも都会的なメンバーだったから、その中の自分の立ち位置をドクダミに例えたのかも知れない。それから、まだ結婚して間もない頃のこと。草取りに手が回らず、盛大に繁った庭のドクダミを見ていた近所のおばあちゃんに「こんなにドクダミが…草取りせなあかん」と、呆れられた時、(ドクダミ、可愛いのになぁ…)と、せっせとドクダミを抜いて干し、束にして「ドクダミ茶に使ってください」と持って行った事があった。サバサバして趣味の多いおばあちゃん、かなり前に亡くなられたけれど、あれは嫌味に取られたかなぁ…？その後も親しくしていただいたから、気分を害される事は無かったと思うけど、多分呆れられた気はする（笑）そんな事を思い出しながら、庭から抜いてきたドクダミを洗う。陰干しして、綺麗な葉を千切って消毒した保存瓶にどんどん入れていく。あとは全部が浸かるぐらい、アルコール度数35度のホワイトリカーに漬けるだけ。ひと月もしたら、漉して入浴剤や、虫さされ用のチンキになる。今まで干してドクダミ茶を作った事はあったが、私は皮膚も胃腸も丈夫、ニキビやむくみとも無縁だったので、あまりお茶の効果を期待する必要も無く、続けて作ったり飲む事は無かった。最近になって、ドクダミの花のチンキから美白化粧水が作れる事、葉のチンキを作っておけば、虫さされや入浴剤に使える事を知り、今年は思い立って新たな「ドクダミ仕事」に手をつけた。5月下旬に喉風邪から気管支炎になったのがやっと治って来た所なので、いっぺんにやらず、1回目は花を摘むだけにして、小さな保存瓶に白い花だけ詰めて化粧水用チンキを作る。庭のドクダミだし、雨の後なので洗わずにそのまま。漬けたばかりはとても綺麗で「ハーバリウムか？」と夫が言うので、これはドクダミチンキだと説明したら複雑な顔をしていた（笑）2回目は、ごっそり根元から庭のドクダミを抜いて、水洗いして乾かす。抜きながら見ても可愛い。葉の形も、白い花も、薬っぽい香りもやっぱり好き。先月少し草取りして減っているので、もっと沢山あれば良いのに…と思ってしまうが、何事もほどほどと思い直す。ドクダミ嫌いな人にとっては、ドクダミを抜きたくない…と思いながら摘んでいる私は相当変人だよなぁ…と思って、また若い頃の自分を思い出して笑えてきた。12歳の私は、自分を田舎者と思っていなかったので(田舎にも段階があって、私が住んでいたところは、山や田畑が広がる土地から見ると「町場」と呼ばれる場所だったから、田舎というのは農村部のことだと思っていた)上京して、東京の学校のお嬢様方を始めて目にし、自己紹介で出身地名を言っただけで「田舎って感じ」と(全く悪意はない)と言われて驚き、その後も、自分が融通の利かない性格ではあってもいたって常識人だと思っていたのに、中学から一緒だった親友(彼女は寮生ではなかったが、物の捉え方に共通点があって気が合った)に「私って変人かなぁ…？」と言ったら、「えっ！自分が変人だと気付いていなかったの？」と、からかい半分に大笑いされたのを懐かしく思い出す。半世紀以上生きて子供達もとっくに成人を過ぎてみれば、私が田舎者であったことも、変人であることも、自分の大切な要素であり、華やかでも無く、薬臭くても気に入ってくれる人も案外いるドクダミに自分を例えた12歳の私はなかなか良い所を突いていたんじゃないか…そんなことを思った。果物やハーブを煮詰めたり、アルコールに漬ける作業は、何故か過ぎた過去があぶくの様に浮かんで来て、それが後悔ではなくて「現状肯定、過去オール善」と言った気分になるのは不思議な事である。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-06T08:48:28+00:00</published><updated>2019-06-06T14:07:14+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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]]></content></entry><entry><title><![CDATA[和菓子を作る]]></title><link rel="alternate" href="https://56564718.amebaownd.com/posts/6374063/"></link><link rel="enclosure" type="image/jpeg" href="https://cdn.amebaowndme.com/madrid-prd/madrid-web/images/sites/696791/b55e07ee6ede964a1bdec7fb57813ac0_dfd1828b487b8deb5965e853f65a1bb9.jpg"></link><id>https://56564718.amebaownd.com/posts/6374063</id><summary><![CDATA[長引いていた風邪による咳がやっと治り、台所に立つのが苦ではなくなってきた。湿度が多くて蒸し暑い。庭の紫陽花を楽しみながら、ふと紫陽花みたいな和菓子があったな…と思い出し、作ってみることにした。いくつかのレシピを参考にしながら、色はブルー系、周りの寒天はしっかり角が立っている感じにしたいとイメージを固める。中の白餡は市販のもの。寒天は家にあった粉末寒天。色々調べると、寒天の透明度は糖度に比例するらしく、みつ豆などの寒天は糖度が低いから半透明になるらしい。そこで水飴も購入し、普段はきび砂糖しか使わないが、製菓用にとってあるグラニュー糖を使う。出来上がりは思いのほか綺麗になった。]]></summary><author><name>Tomo</name></author><published>2019-06-05T11:01:25+00:00</published><updated>2019-06-05T11:22:26+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>長引いていた風邪による咳がやっと治り、台所に立つのが苦ではなくなってきた。</div><div>湿度が多くて蒸し暑い。庭の紫陽花を楽しみながら、ふと紫陽花みたいな和菓子があったな…と思い出し、作ってみることにした。</div><div><br></div><div>いくつかのレシピを参考にしながら、色はブルー系、周りの寒天はしっかり角が立っている感じにしたいとイメージを固める。</div><div><br></div><div>中の白餡は市販のもの。寒天は家にあった粉末寒天。色々調べると、寒天の透明度は糖度に比例するらしく、みつ豆などの寒天は糖度が低いから半透明になるらしい。そこで水飴も購入し、普段はきび砂糖しか使わないが、製菓用にとってあるグラニュー糖を使う。</div><div><br></div><div>出来上がりは思いのほか綺麗になった。</div>
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			<div>レシピは以下の通り</div><div><br></div><div>粉寒天 &nbsp;4g</div><div>グラニュー糖 80g</div><div>水飴 大匙1</div><div>水300㎖</div><div>白こしあん 150g</div><div><br></div><div>作り方</div><div>①水300㎖に粉寒天を入れ、沸騰したら1分煮立たせ、砂糖と水飴を入れて混ぜ、それから1分煮る。</div><div><br></div><div>② ①の溶かした寒天を、入れた時に厚さが5ミリくらいになる容器に入れ、爪楊枝などで色づけする。私の場合、１つは食青をごく薄く溶かしたもの。もう１つは食青を溶かした後に食紅を溶かして薄紫にしたものの２つを作り、冷蔵庫で冷やす。</div><div><br></div><div>③25gの白こしあんを丸めてバットに並べる</div><div><br></div><div>④寒天液が固まったら、ラップを敷いたまな板の上に取り出し、5ミリ角に切る。</div><div><br></div><div>⑤ラップを手のひらに広げ、そこに細かく切った色寒天を適量取って、丸めた白餡を乗せ、柔らかく包むように寒天を白餡につける。</div><div><br></div><div>⑥ラップを巾着のようにしてふんわり白餡と寒天を包み、少し冷やしてから、ランダムに寒天がついてペタッとしていない方を上にして、用意した皿に乗せる。</div><div><br></div><div>お抹茶といただきました。家族も絶賛。ピンク系や、透明と色の寒天を混ぜても綺麗だと思います。飾りの葉は庭の本物の紫陽花の葉です。</div>
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