和菓子 水無月

「水無月」
6月も今日が最終日。雨が降り続くし、蒸し暑いし、怠いし…。和菓子の水無月を作りたくて、甘納豆を買いに行くつもりだったけれど、どうしても外に出る気力が湧かず💦
型にするためのからの牛乳パックも無いし。でも食べたいし(笑)
見栄えはこの際気にせずに家にあるものでなんとかしよう、と思って必死に頭を働かせる。そう言えば…井村屋のゆで小豆の缶詰があったはず。上新粉や葛粉じゃなくて小麦粉と片栗粉でもできるし。普段白砂糖やめてきび砂糖にしてるけど、お菓子作りの時のグラニュー糖もあるし、作り置きのための耐熱タッパーはいくらでもあるし。
一歩も外に出ないでなんとかなりそうとわかった所で立ち上がって作った水無月。缶詰の小豆が思ったよりトロトロだけど、白いういろう部分が涼しげ。
なんだか今年は4月頃から親戚や知人の不幸が今までになく続いて、人は誰でもいつか必ず死ぬんだなぁ…としんみりする6月の終わり。
夏越の祓えには行かなかったけれど、水無月を食べながら家族の息災と夏を無事に越せますように、と思う雨、雨、雨の昼下がり。
作り方

☆材料
小麦粉  80g
片栗粉  20g
砂糖      80g
ゆで小豆缶  200g
ぬるま湯  300cc

作り方

①小麦粉と片栗粉、砂糖を鍋に入れ、人肌に冷ましたぬるま湯を少しづつ入れながら泡だてないように混ぜる。

② ①をザルなどで漉しながらサランラップを敷いた型の中に流し込む。この時80ccほど液を別に取っておく。

③ ②の上からラップを被せ、電子レンジ(600w)で6分加熱。

④ ③の上に小豆缶のゆで小豆を乗せて平らにならし、別に取り分けておいた①の液を満遍なくかける。再びラップを被せて600wで3分加熱。

⑤ 出来上がったら粗熱を取り、冷蔵庫で冷やす。

型の大きさによって、最後に小豆の上からかけるういろう液の量は調節します。幅の狭い型の場合はかけすぎると小豆が埋まってしまいます。


下記の写真は2017年に作った水無月。こちらは砂糖をきび砂糖に、小豆の部分は小粒甘納豆。型は牛乳パックで作ったもの。

ちょうどいいしあわせを探して

日々、自分にちょうどいいしあわせを感じることや物、ちょっと楽しい、面白い体験を探して紹介します。

0コメント

  • 1000 / 1000